店長のお散歩日記

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◎この紋所が目に入らぬか!!
いつもの夕方の散歩道を
すこし変えて
孫さんの店に立ち寄った。
「このガラ携いつ切れる?」
黒服で細身の一見きれいな
店員さんが、訝しげに
「2024年までです」
貧乏臭いじじいへの返答だった。
「何か次の参考資料ない?」
「簡単スマホですね。パンフレトを
お持ちします」
(簡単スマホなんて一言も言ってない!)
彼女は1冊のパンフレットから
それに関する箇所をコピ-しだした。
モノクロコピ-4枚を受けとり
爺さんは散歩を続けました。
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1年間に5,000円納付すれば
京都市の市バス、地下鉄は
乗り放題です。
もう時間との戦いです。
いつ、どこまで、どの線で
乗ったか記録してみようと
脳波はうずうずしてますが
腰がコキコキ鳴ってます。
途中下車しないように
がんばります。

火ノ浦久雄
***シジミチョウ***
もうお仕事に行かなくても
よくなったおじさまの
日記から頂戴してきました。
今日はシジミチョウ等を
UPされてました。
カワセミが飛び去って
くやしがっていました。
カワセミ見たいですね。
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シジミチョウをネットで調べたら
色んなきれいなシジミチョウが
日本各地にいるんですね。
私の散歩はほぼ夕方ですので
中々です。
**秋桜** 福島県
「秋桜⇔コスモス」と
読ませたのは
あの歌を作詞したあの人の
仕業。
あの人がテレビロケで
ガラ携をまだ使っていた。
(共感したが)

買う金が無いのかと案じたが
もう多額の借金は返済済みのはず
スマホの1台2台買う位訳ない
だろうに。
どうやら使い方が解からない
めんどくさいらしい。

私のガラ携はもう直ぐ
強制終了される。
今、携帯で出来る事は
ショ-トメ-ルと会話。
日時も表示してくれない。
時々177を押して時刻を
知る。117だったかな?
一番難儀な事は
着信履歴が残らない事だ。
メ-ルはちゃんと残るのに。
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福島の熊さんかラインで
届けてくれたコスモスです。
久し振りにgooとハンコを
おす写真です。
◎今日は手作りの宣伝です。 絵手紙や新聞記事の切り抜き、写真等の整理保存帖
やりかけの手作り
「絵葉書・新聞記事切り抜き。。」
の整理保存帖 を作り上げました。

60枚のポケットで背中合わせで
120枚の物が収納できます。

市販のポストカ-ドホルダ-の
表紙の部分を取り外し
予め2mmの厚紙と布で作った
自前の表紙に取り付けて完成。

14,5年前からやりだした
手作りです。

今回はお気に入りの
栴檀の花柄の布地です。

絵手紙は夏と正月に毎年
友人から戴いてるものです。

火ノ浦久雄
◎浜木綿がまた咲きそうです。
100円ショップで買った
「植物活性液」12本入り
が効いたのだろうか?
この鉢植えの浜木綿
今年3度目の花を咲かそうと
尖ったつぼみを秋の空に
突き上げてる。
しかし 金木犀は一向に
匂ってもこないし
近所の噂も聞かないし
見かけることも無い。
「オハグロトンボ」♂ 雄 ◎川崎市・市ノ坪
yamatoのブログ さんに
珍しい画像がUP
されてましたので
ちょっと拝借して参りました。
公園を流れる小川の
「オハグロトンボ」の雄です。
何故♂かって?
雄の腹は金緑色、雌は黒褐色
だそうです。
オハグロトンボは普通のトンボより
腹の部分が細長いそうです。
体長は5~6cm。
葉や物にとまる時
羽をそろえて直立します。
この画像はとまる瞬間のようです。
その画像もありましたので
次の機会に拝借してUPします。

火ノ浦久雄
「杜の都」 仙台 定禅寺通りの 彼岸花
仙台市のケヤキ並木の
定禅寺通りは
クリスマス時期には
鮮やかに
光りのペ-ジェントで賑わいます
今は彼岸花がこっそり咲いてます
これもまた「杜の都」です。
◎奈良県と京都の境目の ”彼岸花”
奈良県と京都の境目
京都精華町の友達から
彼岸花がラインで届きました。
もう三日程前ですので
今日あたり満開かもしれません。
ご自宅の裏庭に植えられた
彼岸花です。

各地から金木犀の便りが届く中
京都はまだまだです。
◎晴天秋日和に 「モズクカニ」 川崎市・市ノ坪に
工業地帯・川崎市。誰もが
そう思ってるに違いない。
私もおじさまとお付き合い
するまでは、煙突から煙が
もうもと上がってる川崎市が
いつも頭にありました。
中原区市ノ坪公園の川は
澄んでいて、モズクカニも
この秋日和を楽しんでいます。

写真はおじさま(私より1つ↑)の
ブログから拝借しました。

火ノ浦久雄

のそのそしてたら鳥の餌に
なるぞ!
◎数珠玉も満開 自家栽培
今年の数珠玉、採れそうだ。
毎年、実は付けるのだが
白化して使い物にならない。
今年はいけるぞ。
収穫して1年寝かせれば
豆本や日記帖の栞紐先に
つけられる。
**鹿児島・出水の田舎道⇔彼岸花**
孫の運動会への途中道で
見つけたと
鹿児島の幼馴染が
写メ(もうこの言葉は死語)を
くれました。
秋の青い空と田畑森の緑に似合う
彼岸花。
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彼岸花や金木犀便り
順に載せていきます。

火ノ浦久雄
「百日紅」⇔サルスベリ  悲しい恋の物語
この時期
金木犀や彼岸花を追って
いましたら、神奈川県から
サルスベリの花便りがありました。
(じつはブログから取りました)

百日紅 には悲しい物語が
あるそうです。
昔昔 ある国の王子様が
村の生贄にされそうな娘を
助け、恋が芽生えました。
しかし王子は一度城に戻らねば
なりませんでした。
百日目に村に戻った王子は
驚愕しました。
娘は病で亡くなっていたのです。
娘を葬るとそこから木が生え
綺麗な優しい花が百日咲き続けた
そうです。
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何日振りだろうか、今日は市内へ
出た。
京阪電車は本数を減らしての運行で
車内は混んでいた。
三条寺町商店街の鳩居堂に入った。
店内は以前より明るくリホ-ム
されてた。
流石に300数十年続く老舗のお店
いい雰囲気だった。
***仙台市の 金木犀 満開間近** 
1週間程前はパラパラ咲いてた
仙台市太白区の金木犀が
7,8割ほど花を咲かせたようです
京都・伏見は何の気配もありません
以前の(10年ほど前)
金木犀前線は北から南に
降りてきてましたが近年は
すこし様子が変です。
金木犀の黄色い花が
舞い飛んだ後
地面を埋めつくす様子も
いいものです。
◎秋田県からの『彼岸花」便り
秋田県のラジオ仲間さんから
彼岸花がラインで届きました。
え---アスパラ??と見違えるような
可愛い彼岸花です。
ご自分で球根を土に入れ
育ててる感じがします。
何しろ”穴掘り”名人さんですから。
わけないことでしょう。
四葉のクロ-バに支えらるる様に
咲いてるピンクの花もきれいです。
ありがとうございました。