店長のお散歩日記
◎浜木綿(ハマユウ)の咲く『京都の豆本屋』⇔海文舎・無人ガレージ豆本店
2025年07月20日
「浜木綿」は私の故郷鹿児島から海を越えて海文舎にきました、もう30年になるかもしれません。
毎年5月末頃から咲きだすものもあります。
この浜木綿はこの夏、3度目の開花です。
剣先のような形をしてるのが、浜木綿の蕾みです。
海文舎の回りには現在4つ程の、同じ様な蕾を確認してます。
立て看板の前にも浜木綿を(蕾んでます)
無人ガレージ豆本店です。2,3人しか並べない狭さです。
両脇の壁に世界地図を張ってます。海外の観光のお客様が自国にピンを挿されます。
海文舎の近くに「京都工学院高校」があります。通学路に海文舎はあります。
京阪電車の深草駅から徒歩13分。JR奈良線の稲荷駅から徒歩15分。
『手作り豆本』を見にきてください。 海文舎店長・火ノ浦