店長のお散歩日記
***線香花火のように***
も終盤の作業に入りました。
長男が製本をして
私が仕上の断裁をやり
三男が包装作業。
伏見稲荷大社に、あちらこちらと、色々とお世話になってるので
お礼に行きました。
普段、小銭はスーパーイオンの精算機に
どっさり入れてるのですが。。。
全部入れるのに時間が掛かるし。。。
少し気も引けてきてるので。。。
それならば、伏見稲荷大社の本殿の
大きく広い賽銭箱に。。。
バラバラバラと撒くように投げ入れてます。
凄い!派手な!音を!立てて。。。
近くの海外の方が振り向くほどです。
本当です!
いい音がしますよ!!
どこの金持ちが。。。と日本人が振り向くほどです。
やってみてください。
コツは五円玉を混ぜる事です。
1円玉だけの音だけでは。。。神様は(?)は起きません。 火ノ浦久雄
京都に伝わる故事やことわざを豆本にまとめました。
全41点収録、簡単な解説付きです。
東男に京女、あだし野の露 鳥辺野の煙、田舎の学問より京の昼寝、
うなぎの寝床、鴨川の水 双六の賽 山法師、京へ筑紫に板東さ、
清水の舞台から飛び降りる、白川夜船など…
巻末には、「丸竹夷…」で始まる京の町の通り名おぼえ唄(東西編)と
(南北編)を収録しています。
「OHK180方式」の製本なので大きく開けることができます
表紙は布貼りで上製本角背仕上げ、本文の用紙には白に近いクリーム色のラフ書籍を使用しています。
本の大きさ タテ約4.5cm×ヨコ約4cm×厚さ約1.2cm 100ページ (手作りのため多少の誤差がでます)