自分史・短歌集・詩集の製作


 海文舎では小部数の印刷物を中心に、自分史、短歌集、
 詩集、文集などを手がけさせていただいております。
 一冊一冊を最後まで大切に仕上げるために、あえて大部数
 の設備はおかず、データ制作から印刷そして製本仕上げま
 でを全て社内でおこなっています。
 このことにより、進行状況や品質などを一貫して管理するこ
 とができ、お客様から大きな信頼を頂いております。
 印刷のご注文は一冊からでもお受けいたします。



  ・ 上記「ながれの表」では若干余裕をもたせた納期になっています。

  ・ お急ぎの場合、納期を早めることも可能です。




 ・ この価格表は、自分史を製作される場合のおおよその参考価格です。

 ・ 用紙の種類、写真の枚数、刷り色や製本の仕上げ方などによりかなり変動いたしますので
   お気軽にご相談ください。

 ・ ご自分で版下(文字がきれいに印刷されたもの)をご用意いただくと、コストを下げる
   ことができます。


  
 ・ 消費税込み金額
 ・ 上製本(紙製ハードカバー)仕上げをご注文の場合、別料金になります。
  布張り上製本も承ります(1冊~50冊程度まで)。
 ・ 料金等ご不明な点はメールにてご相談ください。


 自分史 並製本仕上げ(無線とじ)  自分史 上製本仕上げ




 ・ この価格表は、短歌集や詩集を製作される場合のおおよその参考価格です。

 ・ 用紙の種類、写真の枚数、刷り色や製本の仕上げ方などによりかなり変動いたしますので
   お気軽にご相談ください。

 ・ ご自分で版下(文字がきれいに印刷されたもの)をご用意いただくと、コストを下げる
   ことができます。


  
 ・ 消費税込み金額
 ・ 上製本(紙製ハードカバー)仕上げをご注文の場合、別料金になります。
  布張り上製本も承ります(1冊~50冊程度まで)。
 ・ 料金等詳しくはメールにてご相談ください。


 短歌集 布張り上製本仕上げ1  短歌集 布張り上製本仕上げ2




 ●表紙の用紙

レザック  皮のような風合いのある紙です。
 高級感があり、とても人気のある紙の一つです。
色上質紙  一般的な紙です。色の種類が豊富で、
 用途によって様々な表情を持ちます。
コート紙 光沢のある紙です。色の「のり」がよく、
 カラー印刷に適しています。


 ●本文の用紙

白上質紙  一般的な白い紙で、ノートなどに使われています。
 最もコストパフォーマンスに優れている紙の一つです。
書籍用紙  少しクリーム色のかかった上品な紙です。
 落ち着いた雰囲気があるので、自分史や詩集、短歌集
 などに向いています。


 ●製本方法

並製本
(無線綴じ)
 最も一般的な製本方法で、本文の背中の部分に
 糊をつけて、表紙を巻くような形で仕上げます。
上製本  ハードカバー付きの製本方法で、一冊一冊手作りで
 仕上げていきます。一冊あたりの単価は高くなりますが、
 非常に美しい仕上がりになります。
 又、箔押し等の加工も可能です。


 ●その他の加工

見返し  表紙の裏に色上質紙等を入れて、糊でとめる加工です。
 表紙と本文との間の糊付け部分を隠す役割をします。
中 扉  本文の最初のタイトル部分や、章と章の間に色の異なる
 紙をはさむ加工のことです。




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