店長のお散歩日記
***線香花火のように***
も終盤の作業に入りました。
長男が製本をして
私が仕上の断裁をやり
三男が包装作業。
伏見稲荷大社に、あちらこちらと、色々とお世話になってるので
お礼に行きました。
普段、小銭はスーパーイオンの精算機に
どっさり入れてるのですが。。。
全部入れるのに時間が掛かるし。。。
少し気も引けてきてるので。。。
それならば、伏見稲荷大社の本殿の
大きく広い賽銭箱に。。。
バラバラバラと撒くように投げ入れてます。
凄い!派手な!音を!立てて。。。
近くの海外の方が振り向くほどです。
本当です!
いい音がしますよ!!
どこの金持ちが。。。と日本人が振り向くほどです。
やってみてください。
コツは五円玉を混ぜる事です。
1円玉だけの音だけでは。。。神様は(?)は起きません。 火ノ浦久雄
豆本サイズの鳥獣戯画です。
鳥獣戯画全4巻の中でも有名な 「甲巻」 を豆折本に仕上げました。
畳んだ状態での表紙を含めたサイズはタテ4.8cm×ヨコ3.9cm×
厚み1.3cmの豆本ですが本文の全長はなんと約1m57cm。
本文はジャバラ折りで、1面の大きさが3.5cm×4cmで45面あります。
表紙と裏表紙には綿の布プリに印刷した生地を使用しています。
本文の用紙には白に近いクリーム色のラフ書籍を使用しています。
本の大きさ タテ約4.8cm×ヨコ約3.9cm×厚さ約1.3cm
(手作りのため多少の誤差がでます)