万葉集絵歌留多の「花橘」 2018年05月24日 風にちるも 花橘を袖にうけて 君がみためと おもひつるかも 第十巻 1966 読人不知 花橘が風にむざむざ散る。 せめて、この花を 袖にうけて、君のお目にかけよう。 ---太田水穂---評釈 今日は夕方から 薬を求めて歩き出した。 最初の店には無く 2軒目まで歩く破目に。 1時間半程よたよたと歩いた。 途中で救急車を呼ぼうかと 思うほどしんどかった(大笑い) 火之浦久雄 «前 次»