店長のお散歩日記 無人ガレ-ジ店~京都伏見・深草~豆本・日記帖~きれいな布表紙 2024年05月08日 梔子の花が次から次えと白い柔らかい花を咲かせてます。 「小倉百人一首」豆本 の棚です。 小石は売り物ではありません。この4月に万葉の里(滋賀県・市辺)の田圃から掘り出されて 投げ捨ててあった物を拾ってきました。
××後ろから撃つとは、卑怯な12号×× 2018年07月29日 昨夜の夜中2時頃 急にやってきた 卑怯な12号。 それでなくても、夜中には 何度も目が覚めると云うのに。 しかし 思った程激しくはなかった。 8歳の時 鹿児島で経験した あの台風に比べれば おとなしい方だ。 庭に落ちてる梨を踏みつけながら 母屋に逃げたあの日は忘れない。 怖かったが、若く逞しい父親と 優しい母親と3人の兄弟が 一つの塊になって逃げる姿は なんとも云えない気持ちだった。 暑さと、仕事の忙しさでヨレヨレの 自分を知ってか 福島県から 桃が届きました。 火之浦久雄 «前 次»