◎手作り日記帖 ”春の段々畑” ◎京都手作りお散歩 2021年01月29日 もう手書きの日記帖など この時代 死語かも?と 思いつつ、わくわくされてしまう生地に 出会うと作ってしまう。 鹿児島の麦畑かしら? 湖北(琵琶湖)の? あれは。。。 一筋の 村 凍でし 湖北かな だったかな? 右半分は、蒲生からみた 鈴鹿山系かも? 年には勝てないと、小学校の おなご先生が小さな声で (いつもかわいい小さな声) 電話口で言われた。 本当かもしれない。 そして時代にも勝てない。 火ノ浦久雄 «前 次»