店長のお散歩日記 無人ガレ-ジ店~京都伏見・深草~豆本・日記帖~きれいな布表紙 2024年05月08日 梔子の花が次から次えと白い柔らかい花を咲かせてます。 「小倉百人一首」豆本 の棚です。 小石は売り物ではありません。この4月に万葉の里(滋賀県・市辺)の田圃から掘り出されて 投げ捨ててあった物を拾ってきました。
◎心に花を生けるように⇔書きたくなる日記帖 『いのちの停車場』 と同じペ-ジ340頁同じ大きさ 2021年05月17日 在るお客様から 以前ヤフオクで落札した300頁の 日記帖大切に使ってますと メ-ルを頂いた。 以前作った300頁以上の日記帖は 背中が弱いですが大丈夫でしょうか? とお返事を返したら、立派すぎて中々 使いずらくて、まだ使い始めとのこと。 抜け落ちることは決してありませんが 背中がよれよれになるいかもしれません と、一応警告のメ-ルを。 いつ落札されたか取引帖を調べたら 15冊中の2番目の最終頁と3番目の 最初の頁にあった。 2011年6月だった。 このメ-ルがやる気に火をつけた。 久し振りに300頁超えの日記帖だ。 布地は正絹の着物地(反物の一部) 随分前になるが、お客様に頂いたものだ。 使い方が分からず数年の間箱の中で 待っていてくれた。 火ノ浦久雄 B6判で340頁 『いのちの停車場』と同じペ-ジ 日記用に少し紙を厚くしたため 『いのちの停車場』よりは厚め。 29mm 丸背で上製本(糸かがりではありません) «前 次»