”紫式部” 『光る君へ』⇔⇔『光る日本に!』 ◎小倉百人一首豆本⇔元旦からガレ-ジ店で販売します。

まぁ、見っとも無い新聞記事が、朝夕 目に付いて情けない”兎歳”の年末です。
そのツケはどこにいくのでしょうか!?
いつも苦しい思いをするのは我々庶民です。


来る歳 ”龍歳”は『光る日本へ』に成ることを願って、年末は「小倉百人一首」豆本作りに頑張っています。

ひらがなが読める幼稚園児から、老眼鏡で字が読めるお年寄りの方、日本に観光でみえた外国の方々にも

「光る君・紫式部・小倉百人一首」を知ってもらおうと手作りしてます。

今日は先ず40冊仕込んでます。









40冊の布地の表紙です。薄い和紙で裏打ちをした状態です。
色んな絵柄があるのが分かりますでしょうか?「小倉百人一首」の表紙とは思えない物も多くあります。
先ず手に取ってもらう事が一番です。

私の回りだけ年末の大掃除は無しです。そんな時間はありません。

今回は1冊1冊に 題名 を手書きで付けたいと考えています。ネットでは全て題名を付けていますので。

僅かなお年玉でも買える値段にします。お見えになった方にしかお値段は分かりません。