『恋人』と朝の(ガレ-ジ店)の準備 ◎小倉百人一首・豆本・海文舎オリジナルデザイン

後一っ飛びすれば80に手が届く爺さん(私)が「恋人」と言う言葉を使うと何かこそばゆい感じです。
私は何十人、何百人の人を好きになりましたが、「恋人がいます」「恋人ができました」「恋人と別れた」等と
言ったり書いたりした記憶がありません。
またどうでもいいことを書いてます。

私の恋人が両手に持ってるのは「小倉百人一首」豆本です。オリジナルデザインの一品です。
透明の帯をした上に、単のナイロン袋でギュ~~ウと全身を縛り、更に合わせで被い、最後にナイロンの内掛け。
画像では値段は伏せてあります。口説いて見たい方はガレ-ジ店までおいで下さい。