2022年6月

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馬を見ると、山本周五郎の「紅梅月毛」小説が出る。もっとも目が痛くて活字は無理だが
朗読で聴いてる。もう何十回も聴いてる。これは馬の話しだが、周五郎はどの小説も娘さんの表現がいい。「小指」「しゅるしゅる」「あだこ」「おたはきらいだ」「いしがおごる」「朝顔草子」等等切がない。












京都・伏見稲荷大社にも修学旅行生の姿が多く見られるようになりました。
大鳥居は現在塗りなおし中で残念です。
伏見稲荷大社から南に12分程来てもらえれば「深草のハンドメイドの店」があるのですが
北の東福寺方面には多少なりとも足は向けられるのですが。。。


先週 福島県の「熊さん」から届いていたものです。
枯れる事も腐る事も心配ないので、今日になりました。
これ以外にも沢山の写真葉書が届いてます。これを含め、すべてカメラマン「熊さん」が
撮影されたものです。   福島県をこよなく愛されてる「熊さん」です。

この大きな割れた石は、「鬼滅の刃」の主人公「竈岩次郎」が修行中に割った石に
似てるそうです。
この石は「笠石山」に点在する巨大石群の一つで、他にも「亀石」などの巨大石が
あり新たなパワ-スポットとして注目されてます。

以前 熊さんとお会いしてお話する機会がありました。
「三春町や田村市」は大きな岩盤が地下にあり、3,11の時は揺れには揺れたが
地割れするほどの事は無かった」 そう言われた事を思い出しました。




所在地 福島県田村市都路町岩井沢馬酔十沢298


画像は「NHK仙台放送局・もりすた」からお借りしてます。
喜多方市の熱塩加納の山一面に330000本のひめさゆりが群をなして咲いてるそうです
飯豊山脈の白い雪の山並みの風景がまだ目にはっきり残っています。
その裾野に広がる”ピンク”のひめさゆり”の群生、想像を絶します。


拡大された「ひめさゆり」の画像も添えられていました。

「今晩は 吉永小百合です」のラジオ番組、今夜です。


道路沿いに設置してる掲示板の足元の、コンクリ-トの四角い穴の中に掘り込んだ
浜木綿が知らぬ間に目を出し、生長して今年は二つも刀の様な蕾みをだした。
10鉢程の中で一番乗りだ。例年より10日程遅めかも。


「万葉集名歌100選絵歌留多」の中でも浜木綿が詠われています。
~浜木綿の茎の皮は幾重にもなってる。その様に幾重に千々に思っても、あなたには
直にに逢えない、と恋しがる心の歌です。


朝 早めに起きたが、左耳の耳鳴りが強く、頭痛薬を飲んで二度寝してしまった。
10時前に起き、ガレ-ジ店の開店。
今日は折角の土曜日だが雨になりそうだ。早めの店じまいなるかも。



京都の町内には、それぞれの「お地蔵様」が奉られてます。
散歩の途中で撮り貯めてものを、間をみて紹介します。
京都にお世話になって早半世紀。そろそろ、何かが見えてきそうです。

このお地蔵様は 師団街道沿いにあります。京阪電車の稲荷駅の登り方面(四条、三条方面)から一本西の通りの「師団街道」の東側にあります。近くにラ-メン屋さんやとんかつ屋さんがあります。  火ノ浦
 クチナシ の花です。


手作りのお客様からラインで送られてきました。
お母様とご一緒の写真も添えられていました。
知る人ぞ知る あの女優 内藤洋子 さんに似てらっしゃいました。

初夏は白い花が似合います。

その昔 持統天皇 は香具山の人家の白い衣と、初夏の白い花と見間違ったのでは と思うほどです。 
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今日は爽やかな一日でした。
鹿児島から送られてきたトウモロコシも味わいました。、
ネモフィラメンジェシ-


福島県三春町の熊さんから、まとめて福島県の花便りが届きました。
多分ご本人作の川柳と想像します。一つずつ添えてあります。

   調味料 注ぎ口は何故大きい

確かにそう思うのと同時に、CMは必要以上に、振り過ぎ、掛け過ぎ!!

 「フキ」
鹿児島では「ツワ」とも言います。美味しいです。皮をむくと手がアクで黒くなります。

 「シラン」

    メニュ-ではコ-ンフェレ-ク隠れてる

何が隠れてるのでしょうか?熊さん

 「シランとあやめ」のコラボです。
ここで いつもの熊さんのオヤジギャグ そんなことはオラ知らん(#%$&)

  「オルラヤ」

    サプリメント 元アイドルに何故効かぬ

吉永さゆりさんの様に普通が一番。

  「クレマチス」

    カメムシの 昔の臭いは何処に行った

カメムシも生き伸びるの為に、考え抜いた進化では?

  「カモミ-ル」

   欲しくてさ 買って絶捨離何事か

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待って方 すみません!!今回は熊さん特集でした。
もう枯れてしまった花花もあるかと思いますが、今しばらくお待ちください。


錦市場です。結構な賑わいでした。これ位が丁度良く、買いたい気分に誘われます。


三条大橋から鴨川の床です。大勢が床を楽しんでいました。


仙台在住の「吉永小百合」の超きちがいめいた(笑い)サユリストさんからの
ご自宅のバラの一つです。(まだ他にもお気に入りの(私の)バラがあります)
お礼にと、ネットで調べたらあった。

♪みんなで 行こう肩ならべ
光りに向って 歩いて行こう
胸にあつい 愛をひめ
頬にはバラの花 咲かせながら 行こう
幸せ住む 街へ行こう
心と 心を ぶつけて行こう
私も知ってる 時はすばやく
いつか この髪に 雪がふる

歌手 吉永小百合
作詞 岩谷 時子
作詞 ヘンリ-

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今日は朝から西京極陸上競技場へ行くつもりで早起きしたが
もう8時の時点で日差しが強いのが、外に出るまでもなく
判断出来た。諦めました。おじさんがおしっこ漏らして
倒れてた、では笑い話にもならない。
日差しが落ちた頃市内へは行ってみよう。


散歩道でミ-ミ-泣いてたお子さんが、見る見る大きく成長してきました。
もう5歳くらいにはなったかな?

昨年頃から気が付いた。玄関隅に石ころやタイルの欠片等が置かれていました。
その数が段々と面積を広げてきました。

1昨日、近くを通る小学生高学年生たちに、集めた物を自慢してた。
小学生たちは何の興味も示さず、子供を馬鹿にする言葉を投げかけた。
!%$#”’&%$と立ち去る小学生の後ろ姿に大きな声でを投げかけていた。
負けるな!坊主!将来は考古学者目指して。




石榴の花です。散歩道で見つけました。周五郎の小説にも「石榴」確かあった。
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5月から6月にかけての大仕事が、今朝の納品で無事完了しました。
明日あたりプログラムを手にして西京極競陸上技場・たけびしスタジアムへ行ってみよう。
市バス、地下鉄を乗り継いで交通費0円で。