◎イナバウァーと仙台国際センタ駅のお二人の勇姿

◎イナバウァーと仙台国際センタ駅のお二人の勇姿
思いがけない切っ掛けで

現在の豆本が完成したのが

この「イナバウァー」と重なる。

3,5cm×4cm200頁の豆本を

どう表現して世に出すか、思い悩む日日が

あった。(ちょいとオーバー)

小さい本だけど、ノドまで180度開いて

書き込めるのだが。。。

「潰れたら返品可能」と説明書きしたから

もう後には引けない。

刹那!2006年トリノオリンピツクで

荒川静香さんが教えてくれた。

やってくれた!!

「イナバウァー」!これだ!

「イナバウァー出来る豆本」。

たちまち!と言うほどでもないが

徐々に売れていきだした。

イナバウァー様様、荒川静香様様

そんな恩恵を受けながら

荒川静香さんのことは殆ど知らなかった。

今は日本国民全員が知る、好青年

羽生結弦 君(君呼びしたらファンから拳骨かな?)

と同じ仙台に深い繋がりがあることが

分かった。

写真は、仙台地下鉄東西線の

国際センター駅前。

羽生君の勇姿は二つ並んでいるので

分かるが、イナバウァーしてる

荒川静香さんは分かりにくいかも

しれない。
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明日中り、写真の送り主から、
羽生結弦君の大大ファンから、
拳骨が山ほど飛んでくる矢も
知れない!!
一発二初発命中すれば
耳鳴りも、ぼやけた脳みそも
ぼやけた目も治るかも!?

火ノ浦久雄