店長のお散歩日記 無人ガレ-ジ店~京都伏見・深草~豆本・日記帖~きれいな布表紙 2024年05月08日 梔子の花が次から次えと白い柔らかい花を咲かせてます。 「小倉百人一首」豆本 の棚です。 小石は売り物ではありません。この4月に万葉の里(滋賀県・市辺)の田圃から掘り出されて 投げ捨ててあった物を拾ってきました。
◎イナバウァーと仙台国際センタ駅のお二人の勇姿 2021年01月12日 思いがけない切っ掛けで 現在の豆本が完成したのが この「イナバウァー」と重なる。 3,5cm×4cm200頁の豆本を どう表現して世に出すか、思い悩む日日が あった。(ちょいとオーバー) 小さい本だけど、ノドまで180度開いて 書き込めるのだが。。。 「潰れたら返品可能」と説明書きしたから もう後には引けない。 刹那!2006年トリノオリンピツクで 荒川静香さんが教えてくれた。 やってくれた!! 「イナバウァー」!これだ! 「イナバウァー出来る豆本」。 たちまち!と言うほどでもないが 徐々に売れていきだした。 イナバウァー様様、荒川静香様様 そんな恩恵を受けながら 荒川静香さんのことは殆ど知らなかった。 今は日本国民全員が知る、好青年 羽生結弦 君(君呼びしたらファンから拳骨かな?) と同じ仙台に深い繋がりがあることが 分かった。 写真は、仙台地下鉄東西線の 国際センター駅前。 羽生君の勇姿は二つ並んでいるので 分かるが、イナバウァーしてる 荒川静香さんは分かりにくいかも しれない。 ----------------------------- 明日中り、写真の送り主から、 羽生結弦君の大大ファンから、 拳骨が山ほど飛んでくる矢も 知れない!! 一発二初発命中すれば 耳鳴りも、ぼやけた脳みそも ぼやけた目も治るかも!? 火ノ浦久雄 «前 次»