母親の「大根の新芽」の話から、母親が鹿児島に居る自分に良く口にしていた言葉「不断草」。
大分の姉さんに 今でも不断草は存在するのかとメールしたら、何と!芽吹いた「不断草」の
画像が送られてきました(昨晩、載せる約束でしたが今朝になってしまいました)

ちゃんと肥料もまかれてるようですね。
母親がよく口にした「不断草」は実際見た記憶は無く、また手にした記憶も無く、味も記憶にありません。
年中、上手くやれば芽吹く「不断草」。一度やってみたいと考えてます。
それから 山本周五郎の短編小説に「不断草」があります。アリアさんの朗読がいいです。
国東半島でも「山茶花」が咲き出したようです。画像が送られてきました。

葉っぱが濃い緑色ですね。
近江の「万葉の森」の山茶花も見事です。時期をみて出かけてみたいです。