2022年11月

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一度には、安土城跡の魅力を紹介できません。何度かに分けてUPします。お付き合いください。
↓安土駅を降りたら 信長さんがお出迎え。


昭和45年頃のJR安土駅は小さな掘っ立て小屋みたいでした(失礼)


↑信長さん、子供さんの安全を願って、交通安全。



↑農道から農家沿いの、細い道を歩いて、山茶花に出会いました。蜜蜂は働いてます。



うろ覚えで...確かこの道のはず。。綺麗な町並みは昔のままで直ぐに思い出しました。


もうすでに、足はふらふら。ピンボケです。ここらら見ると石段の勾配が分かります。
45度位かな?


55年前の昔は、普通に登れたのですが。許しがあっても今は無理無理!!


↑ほんまもんの石段。安土城跡に登る石段は全てこんな荒い石段。コンクリ-ト石段はありません。

安土山の麓は田んぼです。この道を5分ほど歩くと受付があります。




↑55年前は、この辺は草木がぼうぼうと生えていて、こんな立派な石垣の存在は知らされてなかったです。




↓55年前は、向って左に見える細い道しかありませんでした。この道で陸上の自主トレをしました。  

30分程掛けて入力したが、操作ミスをして消えてしまった。ああ~~
取りあえず 安土城跡に行った証拠を。






帰り道、農家のおじさんの無人販売所で白菜を買いました。たまたまおじさんがいらして
立ち話をしました。こんな大きな白菜、電車では無理無理!でも美味しそうと。
帰って計ったら3k。重いはず。200円   火ノ浦久雄
1ケ分歩きました。続きはぼちぼちと。