店長のお散歩日記
◎◎数珠玉の芯のくり抜き作業⇔再開
「変な川柳豆本」の栞紐は後178本必要です。とスタッフに言われ、術後、数珠玉との格闘を
始めることに。
術後、少し賢くなり、数珠玉の固い芯抜き作業のコツを見つけました。
熱湯に浸す作戦、、、当たりでした。
この数珠玉は3年物で、出水の山ガールが送ってくれたもの。
ちゃんと袋に入れgまで書いてくれてる。
5年物もあるのですが、流石に固くて。。。。手にあまります。
5年物は山ガールの旦那様が送ってくださいました、、、それも枝葉が付いたまま!!!
いい匂いがしました。
今日も15時頃夕立?が雷と共に激しくやってきました。
10数年前は普通に、毎日、やってくる夕立でした。
雷の落ちる音も。大粒も雨の勢いも新鮮でした。
雷の音、大好き爺様です。
「リンパ浮腫」の予防は毎晩してるのですが、足のおもだるさ が気になってます。
毎晩、両足には保湿クリームを塗りこんで軽くマッサージを。
坪郷さんのお店から2ヶ分のクリームを送ってもらいました。
癌保険金がある内に買っておかないと。。。。保険金は蟻地獄に。。。。(笑)
この週末、何所かに出かけて「リンパ浮腫」の程度を確かめてみたいと考えています。
京都に伝わる故事やことわざを豆本にまとめました。
全41点収録、簡単な解説付きです。
東男に京女、あだし野の露 鳥辺野の煙、田舎の学問より京の昼寝、
うなぎの寝床、鴨川の水 双六の賽 山法師、京へ筑紫に板東さ、
清水の舞台から飛び降りる、白川夜船など…
巻末には、「丸竹夷…」で始まる京の町の通り名おぼえ唄(東西編)と
(南北編)を収録しています。
「OHK180方式」の製本なので大きく開けることができます
表紙は布貼りで上製本角背仕上げ、本文の用紙には白に近いクリーム色のラフ書籍を使用しています。
本の大きさ タテ約4.5cm×ヨコ約4cm×厚さ約1.2cm 100ページ (手作りのため多少の誤差がでます)