店長のお散歩日記
◎◎◎◎◎◎◎◎記憶と記録として
今日15日の19時前に、歩いて10分程の4男のマンション6階に。
汚い臭い爺さんと言われないように思い切りオシャレをして。
癌の術後、おしめの毎日なので、清潔に清潔にと気を配ってる。
孫息子も2歳になり私を認めてくれるようになった。
丁度お風呂上りでフルチンで出迎えたくれた。
誕生日プレゼントは家内の役目なのだが、数日前から
左足の脹脛に強い痛みが。
伏見稲荷大社前にある掛かりつけ医まで何とか行き、
そこから車いすで京都久野病院まで15分。
日本に警察と法律が無ければ、何人かの海外旅行者を車いすで押し倒して
いたかもしれない。
京都久野病院でCT、MRI検査などして家に戻ったのが17時。
車いすで旅行されてる海外の方の苦労が少し分かった。
この18日にはっきりした病名が出されると思う。
私の腰の痛みは悪くなるばかりで。。。
この際だから京都久野病院で検査してもらおうと考えている。
身体が健康でなければ心も病んでくるような気がしてならない。
明るい80代を迎える為にも。
京都に伝わる故事やことわざを豆本にまとめました。
全41点収録、簡単な解説付きです。
東男に京女、あだし野の露 鳥辺野の煙、田舎の学問より京の昼寝、
うなぎの寝床、鴨川の水 双六の賽 山法師、京へ筑紫に板東さ、
清水の舞台から飛び降りる、白川夜船など…
巻末には、「丸竹夷…」で始まる京の町の通り名おぼえ唄(東西編)と
(南北編)を収録しています。
「OHK180方式」の製本なので大きく開けることができます
表紙は布貼りで上製本角背仕上げ、本文の用紙には白に近いクリーム色のラフ書籍を使用しています。
本の大きさ タテ約4.5cm×ヨコ約4cm×厚さ約1.2cm 100ページ (手作りのため多少の誤差がでます)