店長のお散歩日記 京都・海文舎の『無人ガレージ豆本販売店』年中無休 2025年06月15日 雨は降ったり止んだり。 「浜木綿」蕾が弾けたものも。 昨日夕方、小雨の中「ドクダミ草」の白い花が萎んできたので抜き取る。 義母が「ドクダミ草」を乾燥させ、煎じ、よく持って来てくれた。 「芙蓉」が咲き始めた。 露草もぼちぼち。 近畿大会IH予選京都・たけびしすたじあむに「久保凛」選手の800m決勝を 見に行くつもりだったが、腰が言うう事をきかない。 天気も悪いし1分台の記録は望めないだろう? YOUTUBEで観よう。
△▲出来れば身体にはメスを入れぬ方が。。。記録と記憶として 2025年04月19日 9日にに退院して、15日に主従医の検査が13時から17時まで。 血栓ができてないか、2回の血液検査あり。 異常無く、ゆっくりと歩いて帰宅。 16日の夜あたりから、両太ももの付け根に痛みが出始めた。 おそらく、身体に僅かに残っていた全身麻酔が、この日を境に消えたのだろう。 退院してから、市内へ出たり、風雨の中歩けたのも僅かに残っていた麻酔のせいだ。 16日、仕事は、立ったり座ったりして、指示するだけだが、下半身が重痛苦しい。 18日にスーパーイオンに出かけてみた。 数日前に比べ、もう思うように歩けない事に驚いた。 途中で引き返そうとも考えたが。。。。 琵琶湖疏水で海カモを見て少しは元気に。 柵にもたれながら、友人にライン。 今日19日は寝たり起きたり。 何とか手作りを2冊程。 身体の外側の傷は消えつつあるが、600g切り取られた下半身の中の傷は、まだまだこれからだ、と感じる。 恐らく数年は掛かる覚悟を。 心臓は3年目が一番きつかった。夏冬関係なく夜はガスストーブを一晩中つけっぱなしだった。 結局、心臓は5年掛かった。 今回は74歳を目の前にしての事だから、3年以上は覚悟しなかければ。。。。77歳? 家内や家族に2回の借りができてしまった。 もう先が見えてる1日1日で、少しずつ返せればいいのだが。 火ノ浦久雄 «前 次»