店長のお散歩日記 ◎◎国東半島の姉さんの紫陽花 2025年06月18日 休耕田に植えられた「紫陽花」です。 国東半島の姉さんからのライン画像です。 嗚呼!!また国東半島の大分空港に行って瀬戸内海の海を見たい!! もう?!無理かな!? 2011年の7月か8月でした。 坪郷さんの「歌の日曜散歩・公開生放送」を追っかけて大分まで行きました。 空港のレストランで「だごじゅる」を食べたい! 母親がよく作ってくれた「だごじゅる」 自分で一度試してみるのもいいかも! 是非やってみよう!
△▲出来れば身体にはメスを入れぬ方が。。。記録と記憶として 2025年04月19日 9日にに退院して、15日に主従医の検査が13時から17時まで。 血栓ができてないか、2回の血液検査あり。 異常無く、ゆっくりと歩いて帰宅。 16日の夜あたりから、両太ももの付け根に痛みが出始めた。 おそらく、身体に僅かに残っていた全身麻酔が、この日を境に消えたのだろう。 退院してから、市内へ出たり、風雨の中歩けたのも僅かに残っていた麻酔のせいだ。 16日、仕事は、立ったり座ったりして、指示するだけだが、下半身が重痛苦しい。 18日にスーパーイオンに出かけてみた。 数日前に比べ、もう思うように歩けない事に驚いた。 途中で引き返そうとも考えたが。。。。 琵琶湖疏水で海カモを見て少しは元気に。 柵にもたれながら、友人にライン。 今日19日は寝たり起きたり。 何とか手作りを2冊程。 身体の外側の傷は消えつつあるが、600g切り取られた下半身の中の傷は、まだまだこれからだ、と感じる。 恐らく数年は掛かる覚悟を。 心臓は3年目が一番きつかった。夏冬関係なく夜はガスストーブを一晩中つけっぱなしだった。 結局、心臓は5年掛かった。 今回は74歳を目の前にしての事だから、3年以上は覚悟しなかければ。。。。77歳? 家内や家族に2回の借りができてしまった。 もう先が見えてる1日1日で、少しずつ返せればいいのだが。 火ノ浦久雄 «前 次»