店長のお散歩日記
◎5月 記録として記憶として
前立線癌全摘手術後、1ヶ月。
退院後3,4日は全身麻酔の余波があり難なく歩き周ったが
その後は両足の付け根がロックされて状態で、麦踏歩き。
1日が1週間の早さで、。。。1月が。。。1年が5倍の早さで襲って来る様な恐怖に襲われてる。
まぁそれでも昼間は元気に仕事に。
この5月6月を何としても乗り越えないと海文舎は存在しない。
退院後3,4日は全身麻酔の余波があり難なく歩き周ったが
その後は両足の付け根がロックされて状態で、麦踏歩き。
1日が1週間の早さで、。。。1月が。。。1年が5倍の早さで襲って来る様な恐怖に襲われてる。
まぁそれでも昼間は元気に仕事に。
この5月6月を何としても乗り越えないと海文舎は存在しない。
京都に伝わる故事やことわざを豆本にまとめました。
全41点収録、簡単な解説付きです。
東男に京女、あだし野の露 鳥辺野の煙、田舎の学問より京の昼寝、
うなぎの寝床、鴨川の水 双六の賽 山法師、京へ筑紫に板東さ、
清水の舞台から飛び降りる、白川夜船など…
巻末には、「丸竹夷…」で始まる京の町の通り名おぼえ唄(東西編)と
(南北編)を収録しています。
「OHK180方式」の製本なので大きく開けることができます
表紙は布貼りで上製本角背仕上げ、本文の用紙には白に近いクリーム色のラフ書籍を使用しています。
本の大きさ タテ約4.5cm×ヨコ約4cm×厚さ約1.2cm 100ページ (手作りのため多少の誤差がでます)