店長のお散歩日記
◎◎ヘンな川柳豆本『花のこゑ』→旅たちました。一昨日はイングランドへ→→
今日はダメやな~~と長男と諦めムードでした。
五時頃から店に立ち寄る人が急に増えて来たのでちょっと安心しました。
6時半頃、長男と確認に。
色々売れてました。
↑ ↑ これと同じ布柄の「花のこゑ」が売れていました。
後でモニターの録画を観たら、大きな自転車用のヘリメットを被った女性でした。
多分へんな人でしょう(笑)
1昨日は「月のおと」の川柳豆本がイングランドに旅立ちました。
両替をお願いされた、顎が髭で見えないくらいの、イングランドの紳士でした。
明日は5才の孫娘の運動会が、深草小学校のグランドであるので、ヨタヨタと歩いて行きます。
ここ暫らく手もおかしくなってきました。特に右手がしびれて。。。
ペットボトルの口金が思うように回し切れず、水分不足になりそうです(笑)
何故、老人達がグちょきぱ の手の運動をするのか解かりました。
急いで手作りをしないと。。。
京都に伝わる故事やことわざを豆本にまとめました。
全41点収録、簡単な解説付きです。
東男に京女、あだし野の露 鳥辺野の煙、田舎の学問より京の昼寝、
うなぎの寝床、鴨川の水 双六の賽 山法師、京へ筑紫に板東さ、
清水の舞台から飛び降りる、白川夜船など…
巻末には、「丸竹夷…」で始まる京の町の通り名おぼえ唄(東西編)と
(南北編)を収録しています。
「OHK180方式」の製本なので大きく開けることができます
表紙は布貼りで上製本角背仕上げ、本文の用紙には白に近いクリーム色のラフ書籍を使用しています。
本の大きさ タテ約4.5cm×ヨコ約4cm×厚さ約1.2cm 100ページ (手作りのため多少の誤差がでます)