店長のお散歩日記
◎◎◎鼻の下をなが~~~くして。。。。
若い女性が。。。
上は店ではありません、下だけですと言いながら無人ガレージ店に案内しました。
何処から?
中国です。
赤色のピンを彼女に渡し、地図を指差して、挿してくださいと。
彼女は嬉しそうに売り場の端から端まで、笑顔いっぱいで、かわいい、かわいいと買い物しました。
私は少し説明するだけで、彼女のその姿をみてました。
24才までかな? 165cmまでかな? 54㌔までかな?
男はいつもバカです(笑)
とても綺麗で、可愛い人でしたが、香水の匂いはしませんでした。
大概の海外の方は強い香水をされてます。
北里柴三郎先生も嫌がるほどです
74歳の爺さんの鼻の下はもう垂れ流し状態でした(大笑)
その事を話すと若い社員が見たかった!!
若い頃の「カトリーヌ・ドヌーヴ」そのものでした!!(もう誰も知らんか!?)
昨日 「へんな川柳作家」まりさんからプレゼントが届きました。
私が「書く文化」が衰退してきてると、常々いってるので、そのヒントに贈られて来たものと思います。




夢二柄の「ぱたぱたメモ」です。
使う事を考える前に、衝動買いしてしまいそうな商品です。
私も一時、夢二柄の布を探し歩いて、多くの豆本を手作りしました。
「ぱたぱたメモ」を参考に「ばたばたしないメモ」でも作りましょう(笑)





京都に伝わる故事やことわざを豆本にまとめました。
全41点収録、簡単な解説付きです。
東男に京女、あだし野の露 鳥辺野の煙、田舎の学問より京の昼寝、
うなぎの寝床、鴨川の水 双六の賽 山法師、京へ筑紫に板東さ、
清水の舞台から飛び降りる、白川夜船など…
巻末には、「丸竹夷…」で始まる京の町の通り名おぼえ唄(東西編)と
(南北編)を収録しています。
「OHK180方式」の製本なので大きく開けることができます
表紙は布貼りで上製本角背仕上げ、本文の用紙には白に近いクリーム色のラフ書籍を使用しています。
本の大きさ タテ約4.5cm×ヨコ約4cm×厚さ約1.2cm 100ページ (手作りのため多少の誤差がでます)