店長のお散歩日記

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コ-ヒ好き方々に言われそうです。ノンアルコ-ルのビ-ルを飲んでるのと同じだ、と。
それがそうでもないのですね。香がいいし、夕方でも夜にでも飲んでも平気です。
ブラックが一番美味しいです。  火ノ浦久雄
仙台の家庭栽培のキュ-リの黄色い花ですね。


深草の義母が農業をしてた頃たまにキュ-リの枝上げを手伝った事が思い出されます。
枝のイガイガで腕や手がかゆくなるのがイヤでした。


鹿児島に居た頃は、母が焼き茄子を作ってくれました。大人の味がしてあまり好きでは。

これも仙台のトマト画像です。
やはり東北仙台は気温が低く安定して、花や野菜はいい色をしてますね。
あの「向田邦子」さんも仙台は東京よりも暮らし易いと言ってました。
我が家でも子供が小さい頃、日本庭園(?)やベランダにトマトを育てました。
取れ高に比べ、苗代が高く付いて、いつしか止めてしまいました。

 大分県国東半島からのライン画像です。
青虫君です。角が見える方がお尻です。蛾に変身?蝶に変身するのでしょうか?
あの国東半島には、まだまだ見ぬ生き物や植物が生息してるでしょう。
福島県三春町の熊さんの写真便りです。


もう1週間前に頂いたもので、折角咲いてた百合は満開を過ぎてるでしょう。
福島県を撮り続けてる熊さんには申し訳ありません。 火ノ浦


B6判で188頁 表紙に使ってる布地は「リバティ」


薄みどり色の簡単罫入り



桃色の見返し



用紙は「アラベ-ル90k」万年筆で描いてもインク抜けしません。
絵日記帖としてますが、育児日記帖でも、レシピ帖にもなります。
書くとが少なくなりつつあるこの時代、残さなくてもいいですから書いてみませんか。
28年前の夏に鹿児島の小学校の初めての同級会の為に作った文集です。


島にはあちらこちらに「おにゆり」が咲いていました。

文集を作るにあたり、日本のあちらこちらに散らばった同級生に、原稿を依頼しました。

田尻の「太田店」の同級生ひろ子は東京に居ました。
やはり彼女も島の「おにゆり」が印象に残ってようで、水彩画で送ってきた。

小学校の子分役、義満は10年程前に親分の俺に何も言わずに先に逝ってしまった。
鹿児島の幼馴染からのライン画像です。「オニユリ」です。





ウバユリ です。花の頃にになると葉が無くなるから姥ゆりと言うらしい。
歯が抜けても女は女か!? とラインを返すと
そうや ユリですやん!と。


今日の昼の部のチケット満席でした。
明日一番のチケットを購入して帰ってきました。火ノ浦久雄
仙台から ”すかし百合” がラインで届きました。


幾種類色のすかし百合があります。品がありますね。
もう七夕まつり になってしまいました。早いですね。
そんな中 七夕まつり の飾りが届きました。



自家栽培の「サンパラソル」も咲いたと添えてありました。

正月と初夏には毎年「一休館」の女将さんから葉書を戴いてます。
書かれてる文字はいつもどこか半消えしてます。
「当方 朝から雨で23度位の日日です。」
冬は雪が、初夏の今は、雨が葉書の上に落ちたみたいです。

2011年に或るアナンウンサ-の還暦をお祝いしようと企みました。
番組で読まれる住所と名前だけを頼りに200通程の往復葉書を全国に送りました。
女将さんはその中のお一人でした。お名前が ケイコ か テイコ かはっきりせず、宛て先不明で2度戻ってきました。 
三度目の正直 定子 さんでした。


岩手県西和賀町沢内・雲上の滝 (撮影・高沢 翔)
福島県三春町の熊さんから、福島県の写真と”もも茶”が届きました


ドライ乾燥されてチップにされて、ティ-パックタイプになっています。
封を切るとパックからほのかに、あの桃の香りがしました。
お湯に入れて5分ほどで、香りゆたかな”もも茶”に変身です。
フル-ツ大国福島県ならではの1品です。


先日、四国香川県の友人が送ってくれた、縄文時代柄 湯飲みでいただきました。
(縄文時代柄は勝手に私がつけた)


親友の個展、最後の日に、大雨の中駆けつけました。
晴れてたら多分止めたでしょう。


この駅から迷わず目的のギャラリ-に。


今日の鴨川です。茶色く濁ってます。


帰りに四条通りへ。
床屋の鏡はどうして不細工に写すのか!?


悔しいから、こんな筈ではなかったと、初めての店長の写真。高校1年の時、初めて走った200mハ-ドル。前を走ってる様に見えますが、隣のコ-スの駒井君はもうハ-ドルを跨いで着地してます。初めての200mハ-ドル予選落ちでした。彦根陸上競技場です。

床屋の帰り(今日)近くのお寺の前で「タマムシ」を拾いました。3匹目です。一番おおきのが今日の「タマムシ」です。