店長のお散歩日記

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福島県三春町の ”ツツジ”
絵葉書が届きました。

福島県三春町からです。

ツツジです。

世の中はざわざわしてますが

自然は普通に過ぎてゆきます。
◎煎餅屋さんを始めた 猫
ずぼらな人(自分を含め)用

よく言えば心に余裕のある人用
(自分を含め?)

真っ白な日記帖です。

100人中99人が、表紙を見て

面白がり、中身を開きながら

もう顔は明後日を向いてしまう

真っ白な日記帖。

自分は、予定表、罫線等印刷されてた

日記帖を使った事がない。

自由に使える真っ白が一番。


火ノ浦久雄

ヤフオクに出品してます。
ご賛同の方はどうぞ。
◎ 宮城県庁前の ”ツツジ” が満開
目に若葉。。。

そして 目にツツジ。。

東北地方には遅い?いや今年は

そんなに遅くはない春が、花木に

野の草にふりかかっている様子が

感じられます。

仙台からの花便りです。
ハナミズキ ⇔ 福島県より
ハナミズキの葉書が届きました。

京都ではもう咲き終わった

ハナミズキ。

一度鉢植えを買って育てたが

見事に失敗した。

ハナミズキは40年ほど前に

流行りだした気がするので

調べてみたら 1912年にアメリカから

贈られてきたそうな。

近頃では街路樹としてよく植えられてる。


火ノ浦久雄

緊急事態宣言が延長。
命には替えられない。
辛抱するしかない。
仕事が心配。
こまったこまった
コマドリシマイ
◎鈴蘭
福島県の熊さんから

鈴蘭の写メがとどきました。

ありがとうございます。
深草郷・藤森神社祭り
明日は藤森神社祭りですが

無観客。

この6月、7月に

4歳 1歳になる孫娘を連れ立って

と考えていましたが。。。

まぁ こうなれば孫達の健康を

祈るばかりです。
山しゃくなげ  熊本県五木村の仰烏帽子山(のけえぼしやま)
数年前NHKラジオで

「歌の日曜散歩」と言う

知る人ぞ知る

名物ラジオ番組がありました。

その番組の名物女将

坪郷佳英子 アナウンサ-の

口ぐせが 花ある毎日。

今日も素敵な花が届きました。

火ノ浦久雄

幼馴染の山ガ-ルから
久し振りの写メ
お孫さんを連れ立ってミニ山登り
国東半島から花便り
大分県国東半島から

花便りがありました。

白い ナニワイバラ

紫色の アヤメ

黄色い モッコウバラ


目が痛い毎日、そんな時は
疏水沿いを散歩すると
焦点が戻ってくる。

3を5に 1を7に 8を9に
見間違いしてしまうことが。
今日は支払いで1と7を間違って
振り込んだら、先方様から
多く降り込まれてると。。。
あぁ~そんな余裕など無いのに(笑)

火ノ浦久雄
**オオイヌフグリ**
散歩道の琵琶湖疏水沿いに

オオイヌフグリの小さな花が

満開です。

青いのは疎水の水面。

花の散ってしまった桜の木が

映っています。

アイパットを落としてしまわないかと

心配しながら、覗き込む様にして

写しました。


火ノ浦久雄
京都から北へ810キロのユキヤナギ
近年 花が咲く時期があまり

開きがないように思えます。

特に東北地方は。

私が三春桜を初めて見たのは

5,6年前の4月の中頃過ぎだったと

記憶してます。

今年は4月に入って間なしに

咲きました。

ユキヤナギもれいではありません。

京都から約810キロ北国でも

桜と打ち合わせた様に

並んで咲いてます。

互いに誉め合ってるようです。

散歩道の琵琶湖疏水沿いにも

こんなには大きくありませんが

ユキヤナギが咲いてます。

もうこの時期どこを見ても

花花、花だらけ!

いい季節です。


火ノ浦久雄
晴れの山吹
山本周五郎の短編集に

雨の山吹

があります。

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今日はぼ-としながら

家から数分もかからない

宝塔寺に散歩に。

桜がほぼ散った後

待ってましたとばかりに

鮮やかなやまぶき色が

山門をてらしていました。

植物、花たちは次から次と

出番を待っています。


火ノ浦久雄
◎呑める ”滝桜” 福島県三春町より
滝桜の写真と一緒に

呑める”滝桜”が届きました。

普段安い焼酎しか呑まない

自分には久し振りの

清酒です。

ありがとうっございます。

熊さん。


火ノ浦久雄
◎東北仙台にも桜がさきました。新笊川沿いの桜並木
土曜日の ブラタモリ の後

仙台から写メが届きました。

新笊川(しんざるかわ)沿いの

桜並木です。

仙台も観測史上初の3月中の

桜開花になったそうです。

我社の近くの琵琶湖疏水沿いの

桜並木の桜は、昨日の雨で

ほとんどが散り、疎水の川面に

浮かんでいます。

川面のうえを一番乗りのツバメが

春風に翼をまかせる様に

飛びまわっています。


火ノ浦久雄