店長のお散歩日記 ◎◎鹿児島・出水の山ガールの十五夜 2026年09月25日 今年もラインで。 いつもすまんとね~ しょうがっこんころがなつかしかとよ。 もう おいもじいさんになってしもたがね。もう ながしまにはもどれんとよ。 おうみてつどうたびもあきらめたがね。しょんなか!!
”ちはやふる” 小倉百人一首・豆本 ◎持統天皇・万葉集の「明日香山」 2020年11月07日 春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 (小倉百人一首) 春過ぎて 夏来るらし 白袴の 衣乾したり 天の香具山 (万葉集・第1-18) ----------------------- 中西 進 監修 「楽しくわかる万葉集」 から引用すると 「香具山」は、藤原京遷都以前に 持統天皇が起居していた浄御原宮の 北に位置する山で、飛鳥の人々に とって、聖なる山だった。 そして、夏の到来をよろこぶ歌は 「万葉集」でこの1首だけ。 --------------------------- 持統天皇(?--702) 天智天皇の皇女、天武天皇皇后。 天武の死後、即位し、692年に 孫の文武天皇に譲位した。 ---------------------------- 数年前に、友人でもある 『競技カルタ名人」を伏見稲荷大社に 正月 案内したことがある。 「火ノ浦さんは、小倉百人一首はどの 歌が好き?」と聞かれた。 一瞬、年齢不詳の名人が「占い師」に みえた。答えこそしなかったが やはり「持統天皇の明日香山」がすきだ。 火ノ浦久雄 «前 次»