「百日紅」⇔サルスベリ  悲しい恋の物語

「百日紅」⇔サルスベリ  悲しい恋の物語
この時期
金木犀や彼岸花を追って
いましたら、神奈川県から
サルスベリの花便りがありました。
(じつはブログから取りました)

百日紅 には悲しい物語が
あるそうです。
昔昔 ある国の王子様が
村の生贄にされそうな娘を
助け、恋が芽生えました。
しかし王子は一度城に戻らねば
なりませんでした。
百日目に村に戻った王子は
驚愕しました。
娘は病で亡くなっていたのです。
娘を葬るとそこから木が生え
綺麗な優しい花が百日咲き続けた
そうです。
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何日振りだろうか、今日は市内へ
出た。
京阪電車は本数を減らしての運行で
車内は混んでいた。
三条寺町商店街の鳩居堂に入った。
店内は以前より明るくリホ-ム
されてた。
流石に300数十年続く老舗のお店
いい雰囲気だった。