店長のお散歩日記 ◎カタクリの咲く旅館『一休館』のお上さんから絵葉書が。 2025年08月01日 岩手県の西和賀町からです。 ~啄木の生誕の地に建つ歌碑~から見える「八幡平国立公園」 雲を被ってる山は「南部片富士」と呼ばれてる『岩手山・2038m』でしょうね? 間違ってたいて、文句のある方はご連絡を!
南部様◎万葉集絵歌留多豆本 2025年03月17日 火ノ浦 さま こちらは冬に逆戻りの陽気で、急激な寒暖差は身体にはこたえます。 返信メール有難うございます。息子さん達とリバーソングの動画は何よりでした。 私もここ忙しい日々で、97歳の叔母さんの病院や介護サポート、6月21日の船橋きららホールの「異文化弦楽団」コンサートの呼びかけやチケットの手配、孫娘の中学校の卒業式が14日に終わり、ビデオ編集して作品仕上げ等々、何かと向き合う事があって充実感を感じております。 昨年4月から奈良県立美術館の学芸課長に就任した山本雅美さんですが、縁があって船橋で美術学芸員として仕事をしていた事があり、久しぶりに連絡を取ったところ、東京新橋駅近くにある奈良県のアンテナショップの奈良まほろば館で14日に仕事がありました。奈良墨の講演と対談で、孫娘達が毎月アート塾でお世話になっている墨絵画家の荒井恵子さんが講師の一人で参加しておりました。本イベントは奈良県立美術館ギャラリー企画「伝統文化の現在 荒井恵子 いろいろのいろ墨のいろ〜奈良の100の墨をめぐって〜」展の関連事業だそうです。「2025 (令和7)年4月5日(土)~5月18日(日)」 奈良なので火ノ浦さんが万葉文化館に依頼されて、北尾さんが豆本講習をされていた事を思い出し、山本雅美さんには、海文舎のアート作品の豆本の事をお話しさせて頂きました。手元にある万葉絵加留多や豆本等を山本雅美さんに送る予定です。ご縁が繋がって良縁になる事を願って言及させて頂きました。 nambu «前 次»