
「浜木綿」は私の故郷鹿児島から海を越えて海文舎にきました、もう30年になるかもしれません。
毎年5月末頃から咲きだすものもあります。
この浜木綿はこの夏、3度目の開花です。

剣先のような形をしてるのが、浜木綿の蕾みです。
海文舎の回りには現在4つ程の、同じ様な蕾を確認してます。

立て看板の前にも浜木綿を(蕾んでます)

無人ガレージ豆本店です。2,3人しか並べない狭さです。

両脇の壁に世界地図を張ってます。海外の観光のお客様が自国にピンを挿されます。
海文舎の近くに「京都工学院高校」があります。通学路に海文舎はあります。
京阪電車の深草駅から徒歩13分。JR奈良線の稲荷駅から徒歩15分。
『手作り豆本』を見にきてください。 海文舎店長・火ノ浦