店長のお散歩日記 ◎私の『近江・蒲生平野』いつもこんな風に飛んでます。 2025年10月25日 近江・蒲生平野に行ったら、いつもこんな気分になります。 yamatoのブログ様から以前頂いた古書です。 『与謝野寛の采歌集』の表紙です。
△△小さな流氷にのって、さ迷う 「白くま君」 の『豆豆しい付箋ストラッオラップ』 京都手作りお散歩 2020年11月03日 幸せ求め最果ての地に そえぞれ人は 明日を祈る 波もピリカの 子供のように 想い出残る 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 ーーーーーーーーーーーーーーーー 人は思い出深くこの歌を歌ってるが 白くま君には、もっと現実的である。 流れて来て乗れる氷が小さく 途切れ途切れになっている。 このままでは。。。 どうする 地球! どうする地球人!! 火ノ浦久雄 «前 次»