太陽のバカヤロウ!!と叫んでたあの日が少し恋しいかな?

この極端な気候は何!?

日本のあちらこちらの海岸には、何万㌧という魚が打ち上げられ、腐り、手が付けられない状態。

日本が世界に誇る自動車産業の腐敗。
私は「豊田自動織機」(トヨタの親会社)から出向の辞令がありトヨタ自動車工場堤工場で約1年程
働いた事があります。58秒に1台あのカロ-ラが出来上がるライン工場でした。
ライン作業でしたが、現在のようなロボットはいません。すべて人の手による手作り自動車でした。
その為作業工程が事細かく分配されてました。

ラインが止まる事は滅多になく、有るとすれば、「部品欠 」下請け工場の部品作りが間に合わない
事がたまにありました。とてもうれしい時間でした。

慣れれば直ぐに覚える単純作業でした。私は我慢できませんでした。

新聞をみれば気落ちする事ばかりです。

魚の話に戻りますが、冬の海岸にはたまに小魚が打ち上げれる事があります。
鹿児島の長島でもありました。
一度、一人で海岸をぶらぶらしてたら、鰯がばしゃばしゃと海岸に打ち上げられてきました。
おそらくイルカの群れに追われての事と思います。
私は拾えるだけ拾い、服の小さなポケットに詰め込みました(9歳?10歳?の頃)

今年は印刷屋らしい年賀状が、不思議と出来上がりました。息子に助けてもらいました。
若い頃は、マメにやっていました。子供の写真を入れてた年賀状もありました。


記録として 30年前の子供達の写真入りの年賀状です。当時の年賀状は41円でした。

海文舎の手作りには不正はありません(笑い)
紫式部さんが令和によみがえってきました。
「小倉百人一首」豆本 表紙に日本伝統の和紙を使った豆本がアマゾンで人気になっています。
墜ち込んでる日本に活をいれるのは 紫式部 さんしか今は考えられません。