店長のお散歩日記 ◎カタクリの咲く旅館『一休館』のお上さんから絵葉書が。 2025年08月01日 岩手県の西和賀町からです。 ~啄木の生誕の地に建つ歌碑~から見える「八幡平国立公園」 雲を被ってる山は「南部片富士」と呼ばれてる『岩手山・2038m』でしょうね? 間違ってたいて、文句のある方はご連絡を!
◎◎先ずは「金肉金魚」から~~本題の前の頭を成らしてから。。。 2025年02月23日 まぁ~~このヘンな娘さん!! 私の行く処行く処ついて来ますね。 大和郡山は親友のM君が高専に数年、大検の為に過した処です。 彼を破滅に追い込んだ?責任上訪ねない訳にはいかなかったのです。 どこもかしこも金魚畑!!でした。 筋肉金魚の布地は8年程前見つけて物です。 もう存在してないでしょう。 やっとヒノメヲの時代がきました。 海文舎 ひのさま 頭がたこたこで埋め尽くされ、すっかりうっちゃっておりました。 筋トレ金魚たぁ、またおもしろげな布切れがありんすね。 娘が大和郡山に住んでおりんしたときに、訪ねては、よう、金魚田の畦道を散歩しました。 ちっちゃい赤いのんの田んぼ、出目金ばかりの田んぼ、ちと育って値の張りそうなぶちの田んぼ。 でもって、ときに畦道の脇の水路に、赤いのんがさっと過るんでありんす。 大門ならぬ水門を抜けたか、はたまた密かなる筋トレの挙句、稀なる反りでジャンプして畔を越えたのかわかりんせん。 たくさんの群れの中には、鉄アレイやらバーベルやら挙げておるのがおったのやもしれませんや、残念ながら見逃しておりんした。 にしてもあの布切れでなにを作ろうと思うたのか。もう、海文舎の豆本の装丁になるしかありんせんでしたね。 大和郡山の金魚田の北には 遊郭街がありんしたよの へん結壽女 «前 次»