店長のお散歩日記 ◎カタクリの咲く旅館『一休館』のお上さんから絵葉書が。 2025年08月01日 岩手県の西和賀町からです。 ~啄木の生誕の地に建つ歌碑~から見える「八幡平国立公園」 雲を被ってる山は「南部片富士」と呼ばれてる『岩手山・2038m』でしょうね? 間違ってたいて、文句のある方はご連絡を!
△▲辛抱し切れない時はいつ? 2025年03月01日 31歳の時独立して、右も左も天も地も分からないまま、その年の大晦日、ゴミだらけの、埃だらけの、隙間風だらけの 台風にでも襲われたらペチャンコに圧しつぶれそうなプレハブで、壁を見ながら「やった!!」と一人泣いていました。 友人が「やめる」と言った夜、目頭が熱くなり夜を明かしてしまいました。 今日の俺 どんな顔してるかな? 笑顔が一番かな! 「ムシャリンドウ」枯れたように見えるけどあの春を待ってます。 今日の伏見はとても暖かです。 道行く若者は、派手な半パンにサンダル姿です(笑) 海文舎の無人ガレージ店に立ち寄ると見れますよ。 火ノ浦久雄 «前 次»