31歳の時独立して、右も左も天も地も分からないまま、その年の大晦日、ゴミだらけの、埃だらけの、隙間風だらけの
台風にでも襲われたらペチャンコに圧しつぶれそうなプレハブで、壁を見ながら「やった!!」と一人泣いていました。
友人が「やめる」と言った夜、目頭が熱くなり夜を明かしてしまいました。

今日の俺 どんな顔してるかな?

笑顔が一番かな!

「ムシャリンドウ」枯れたように見えるけどあの春を待ってます。

今日の伏見はとても暖かです。
道行く若者は、派手な半パンにサンダル姿です(笑)
海文舎の無人ガレージ店に立ち寄ると見れますよ。 火ノ浦久雄