店長のお散歩日記 ◎カタクリの咲く旅館『一休館』のお上さんから絵葉書が。 2025年08月01日 岩手県の西和賀町からです。 ~啄木の生誕の地に建つ歌碑~から見える「八幡平国立公園」 雲を被ってる山は「南部片富士」と呼ばれてる『岩手山・2038m』でしょうね? 間違ってたいて、文句のある方はご連絡を!
◎店長代理⇔ヘンな川柳作家⇔へんな娘さん 2025年03月03日 今夜は日を跨ぎそうですのでへんな娘さんに店長日記を任せました。 (またヤフオクで発送忘れが判明!!)どうでもいい話しです。 海文舎 ひのさま へん蕪葱女、よびかけにおこたえできておりませずすみません。へんでもひとなみにたてたてよこよこたて込んだりお風邪を召したりいたします。のんどが痛んでがるるるとなったりでありんしたが、日に3杯のかたくりしょうが湯のおかげか、北海道のハッカ水を染み込ませた脱脂綿を仕込んだマスクぐらしの甲斐あってか、4日ほどでほぼもとにもどりんした。あ、けふのあて字は若冲はんの果蔬涅槃図からでありんすが、端折りすぎにてわかりんせんね。気は心にて。 じじゅだまの化粧仕上げにたいへんなご難儀をおかけしておりますようで痛み入ります。日記のお写真の、お手入れの終わったじゅじゅたちは、ぴかぴかといたしておりまするね。半時間に12個ということは600個までに。。。蕪葱女、さんすう弱くて計算できませぬが、ロボットしゅじゅつを控えておられる方になんといふ苦行を強いていることかと心苦しゅう思います。ぺこり。ご無理なくできたところをすこおしずつ受け取ってゆきますので、くれぐれもご無理なきようお願いいたします。あ、じじゅだまのの中身ほじほじにつかわれておる百円屋の香水吸い出し器、わが家にもまさにおなじものがおられ、ハッカ水を吸い出すのに使っております。 さてこちら、豆本装丁用の生地、浴衣にたてたてよこよこ線引いてちょきちょき、浴衣のほうは影形なくばらんばらんとなりました。いちま〜い、にま〜い、何枚できたか夜が明けましたら数えまするが、おそらく300には届かぬ気がいたします。足らずの分は。。。絣のほうをたてよこちょきちょきしながら調達を考えます。 去る人の影ゆらぎいて吟醸酒 朧夜の愛し刹那に交わす酒 宿題は、お眼鏡に叶いまするか否かわかりんせんが、銘柄をいれますと宣伝文句のごとくなり野暮でありんすゆえ、このように仕立ててみんした。愛しと書いて辞書の読みのうしろのほうの「かなし」とお読みくんなんし。 ちょきちょきほじほじのひのさまにもたてよこちょきちょきのあちきにも、肩もみロボットさんをお招きしとうござりんす、ね。 なぜに「へんじゃない」に 降格いたしんしたかしくしくの へん蕪葱女 ◎ヘン!ヘン!ヘン!スギル娘さん ご苦労さま。 «前 次»