◎10年目のひとり言

◎10年目のひとり言
午前中納期の

封筒の印刷を終えて

やれやれと安堵は

したが、何か胸騒ぎが

してならない。

おかしい、変だ。

第六勘が働いた。

一人では心配だから

家内と京都医療センタ-へ。

倒れてから行ってたら

恐らく今はないだろう。

10年前の今日の話。

火ノ浦久雄

境目のお友達が
送ってくださった
トレニアの花です。
夏に負けない
綺麗な小さな
花です。
ありがとうございます。