店長のお散歩日記 ◎国東半島の姉さんから~~~不断草 2025年06月24日 これです!これです! 不断草です。姉さんはちゃんと覚えていてくれて育ててくださいました。 母親がまだ鹿児島に居る時分は、野菜と言えば「不断草」でした。 現在は「ホウレンソウ」にその地位を譲ってはいますが、ちゃんと存在します。 今年の夏を乗り切る前に、この蒸し暑さに耐えなければ、夏は向かえられません。 まだまだ調子に乗れない、歯がゆい毎日です。
『いのちの停車場』 南 杏子 著 ~まほろば診療所~ ◎書き写しノ-トに書き写し 2020年09月08日 金沢の実家に戻った 主人公・咲和子は 出迎えた父親とのことばも そこそこにして 「まほろば診療所」に 自転車でむかう。 うぅ~む 困った!こまった!コマドリシマイ! 咲和子役の女優は確か今年で 満75歳。 大丈夫だろうかね?と超サユリストに お伺いしてみたら 女優は毎日100回の腕立て伏せに スキ-乗馬 登山などなど 何でもござれと。 そう言えば1962年封切りの 「青い山脈」では、いきなりバイク通学の シ-ン。 それも一人だけ バイクにまたがり 城下町の女子高に通学する そんなシ-ンがある。 なるほど!自分より6つ年上だが 咲和子役の女優は、健康で しかも健康管理はしっかりしてる。 この9月から撮影が始ってる。 撮影期間中は自分もすこし 真似てみようかと。 火ノ浦久雄 気に入った本を読む時は カバ-帯などは外す。 カバ-や帯がガサガサするのが 邪魔で邪魔で。 「いのちの停車場」の 書き写しには慣れてはきたが 字は一向に上手くならない。 «前 次»