店長のお散歩日記
◎ペルーのスマホに。。。
今週もそう忙しくないので金曜日は休みにしました。
必要の無い部屋の電気やクーラーは点けず、私が使ってる印刷の部屋のみにしました。
そんな中、「両替を。。。」と久しく目にしてない「渋沢栄一」を手にした、若い頃の
私のような(もういいか)ほりの深い青年が2階へきました。
しっかりアイロンを当て真っ直ぐの「北里柴三郎」氏を10枚選び彼に手渡しました。
すると彼がスマホを差し出しました。
赤く点滅してるじゃありませんか!電池切れの様子。
判った!
製本の部屋に彼を入れ、むんむんする部屋に即座にクーラーを点けました。
暑かろうと、誰が来てもいいように冷蔵庫で冷やした麦茶をやりました。
なんて俺は優しいんだろうと、自画自賛。
充電には約1時間を要しました。
最後に何処から?聞くと「ペルー」と
そしてペルー知ってるか?と聞くので、床を踏んでこの下の国だろう!と私。
彼が帰った後、ガレージー店の料金箱を見たら
ピン~~とした「北里君」が一人寝そべっていました。
必要の無い部屋の電気やクーラーは点けず、私が使ってる印刷の部屋のみにしました。
そんな中、「両替を。。。」と久しく目にしてない「渋沢栄一」を手にした、若い頃の
私のような(もういいか)ほりの深い青年が2階へきました。
しっかりアイロンを当て真っ直ぐの「北里柴三郎」氏を10枚選び彼に手渡しました。
すると彼がスマホを差し出しました。
赤く点滅してるじゃありませんか!電池切れの様子。
判った!
製本の部屋に彼を入れ、むんむんする部屋に即座にクーラーを点けました。
暑かろうと、誰が来てもいいように冷蔵庫で冷やした麦茶をやりました。
なんて俺は優しいんだろうと、自画自賛。
充電には約1時間を要しました。
最後に何処から?聞くと「ペルー」と
そしてペルー知ってるか?と聞くので、床を踏んでこの下の国だろう!と私。
彼が帰った後、ガレージー店の料金箱を見たら
ピン~~とした「北里君」が一人寝そべっていました。