店長のお散歩日記 yamatoのブログ 様からお借りしました。 庭の花桃→仲良し猫→散歩で見つけたユリノキ 2024年03月28日 yamatoのブログ 様のお庭に咲く「花桃」です。 いつも仲良く yamatoのブログ様のお庭で餌を貰ってる 縞とぶち です。 yamatoのブログ 様の散歩道で撮影された「ユリノキ」です。 この春の雨で我が家の鉢植えの桜、ぽ~~と恥らう様に薄桃色が確認できます。 孫娘の小学校入学式に合わせて咲いてくれたらいいのですが。
『いのちの停車場』 南 杏子 著 ◎主演・吉永小百合 "ちはやふる” の 広瀬すず 共演 ◎えんぴつが一番 2020年09月23日 「いのちの停車場」を書き写しを 始めたときは、書き写し帖の 紙を試す意味で、万年筆書き ボ-ルペン書き・えんぴつ書き とやってはいたが、やはり万年筆で 書き上げるのが、かっこいいのではと、 意味ないことが心にあった。 昨晩、万年筆を何所かに置き忘れ しかたなく、えんぴつで書いた。 万年筆はインクが紙との摩擦を 無くすためか、なめらかに進むのだが おちつかない。 えんぴつは、かみの凸凹にときどき ひっかかる。 しかし このひっかかりがいい効果を もたらした。 一瞬ではあるが、間ができる。 そう言えば、いまでも年に1回くらいの ペ-スで小学校の恩師から 便りをもらう。 お二人ともおなご先生で80歳を 一つ二つ過ぎてる。 鹿児島の先生はいつもさらさらと 万年筆。 熊本の先生は、いつも鉛筆書きだ。 どちらも、いい。 ほとんど、えんぴつ書きの自分は やはり使い慣れた鉛筆が似合ってる。 火ノ浦久雄 濃い部分が万年筆。 金釘をここまで 曲げるには70年ちかく かかりました(笑) «前 次»