◎冬休み 2020年01月01日 冬休み ラインで集う ジャングルジム 普段は小さな子供達が 独占してる ちびっこ公園 冬休みで 長い正月休み 中学校の仲間が 集まり バレ-ボ-ルを 楽しんだりしてました。
◎ 除夜の鐘 2020年01月01日 除夜の鐘 並んで待てば 大中小 息子や娘達がまだ 小さい頃 道を挟んだ東側のお寺 瑞光寺に 大晦日 鐘を突きに行ったものでした。 ご近所の大人子供らが 順番を待ちました。 昨晩うとうとしてたら 鐘の音で目が覚めました。 近所迷惑になりそうな 大きな音 鐘の淵をかすったのでは と思うほどの小さな音。 今までこんなにも 様々な鐘の音が 大晦日に響いているとは 気が付きませんでした。 明けましておめでとうございます 今年も海文舎をよろしく お願いいたします。 火ノ浦久雄
万葉集 第19巻 4284 道祖王 2019年12月31日 あたらしき 年の始めに おもうちど い群れてをれば うれしくもあるか 元日から5日までの 殆どの時間を 手作り三昧に。 令和元年 ありがとうございました。 どうぞいいお年をお迎えください。 火ノ浦久雄
◎全国高校駅伝大会 2019年12月22日 毎年 沿道で各県の 選手に応援をしている。 今年は たけびしスタジアム京都 のスタンドで応援。 思った以上の盛り上がり!! 高校野球並みのバラスバンド演奏に チアガ-ル。 今にも降りそうな雨も 何とかもった。 元気をと寒さと 少し疲れをもらった 一日。
◎国東半島から大きな故郷便 2019年12月08日 今年も大きな故郷便が 届きました。 ありがとうございます。 ラジオ仲間からの 贈り物。 2011年7月に大分の NHK放送局に 「歌の日曜散歩」の公開生放送に 参加。 ついでに国東半島を巡り 大分空港の食堂で 団子じゅる。。。ではなく 「だごじゅる」を食べた。 いろんなことが思い出されるから ここらへんでおわり。 今夜は椎茸椎茸。
◎枇杷の木の側に知らない花が。。。 2019年12月01日 鴨が泳ぐ疎水縁に 名の分からない花が 咲いてる。 後ろに枇杷の木がある。 一見スイ-トピ-に似てるが。。 寒いこの時期に 赤い花は珍しくもある。
◎琵琶湖疏水の鴨たちがスイスイ~~ 2019年12月01日 日ごとに増えて来る鴨 近くの琵琶湖疏水に この時期何処からともなく やってくる。 アイパットを持っての朝の 散歩は重くていや。 増える鴨に負けた。 彼らは比叡山の方に 向かって泳いでる。
◎マレ-シア石楠花 2019年11月28日 一瞬 石楠花の 感じの読み方を 忘れてしまった。 日に日に記憶が思い出が 消えて行く様な。。 こんな時は 息子と焼酎を呑んで 笑うのが一番。 可愛いく座った 姿が石楠花だったかな?
”ちはやふる” ~孫娘の嫁入り道具に~ 『小倉百人一首』豆本 ひらがなの魅力 ◎京都・海文舎製 2019年11月24日 久し振りに ひらがなの「小倉百人一首」 豆本を手作りしました。 お孫さんへのプレゼントに いいと思いますが。 表紙はちりめん(化繊) 大きさは 3,5cm×4cm 一首見開きで100首 200ページ ひらがなが読めるように なったらプレゼントしてください。
◎十二単 柄の年賀状・絵手紙・絵はがき などの整理保存ホルダ- 2019年11月22日 令和の十二単柄の ポストカ-ドホルダ- 2mmの厚紙に 手ぬぐいを貼ってます。 中身の部分は 日本製のホルダ-です。
◎正月まで毎日三が日の伏見稲荷大社 2019年11月17日 三男とお墓参りに 東福寺の近くまで。 伏見稲荷大社を抜けて 行くのだが もう本町通りは三が日。 多くの観光客でごった返してる。 有り難い事だが 昔の様に気軽にお稲荷さんまで 散歩とはいかない。 いつまで続くのか。。。 その後は神のみが知る?
◎ ドウダンツツジ の紅葉をみつめる 浜木綿 の姉妹 2019年11月13日 お嫁入りした浜木綿の姉妹の その後の様子の写真が 届きました。 私の心配をよそに 紅葉した ドウダンツツジを 秋の暖かな陽射しの 中で楽しんでいました。 来年の春になったら 姉妹たちは ニュキニュキとその 正体を見せるでしょう!?
◎デンマ-クカクタス **晩秋の花** 2019年11月09日 息子が珍しい 花を買ってきた。 早速 ガレ-ジ店舗へ。 透き通るほど 色合いだ。 秋は催しものが多く プログラム制作に追われていた。 この数日は本来の日本の秋を 感じてる。
◎え~~鈴蘭の実!! 2019年10月30日 私の息子ほどの 若いおねえさんが 年寄り染みたメ-ルに 驚きの写真が添えてありました。 今夜です。 いつも便りが届いたら 一晩二晩温めるのですが 今夜はびっくりぽん(古いか) 鈴蘭の実は最初は黄色だった そうですが、毎日まじまじ 見られて恥ずかしくなり ご覧の通り赤くなりました。 そんな時代もありましたね。 火ノ浦久雄