大谷君の試合も終わり、テレビを点ける機会が少なくなりました。

昨晩、足踏み運動をするのに、暇つぶしにとテレビを点けたら

琵琶湖の彦根の「あのベンチ」をやってました。

新聞記事で知ってはいたのですが。。。

画面には、琵琶湖→湖岸→あのベンチ⇔大きな木が1本。

あの木が気になりネットで調べたら、何と！栴檀の木ではありませんか！！

まぁ、そんなに驚く事ではないのですが。。。嫌われ者でのあり、魔よけでもある栴檀は、処構わず

生えています。

で、今日夕方、伏見稲荷大社の散歩がてらに、新たな栴檀の木を探しに出ました。

伏見稲荷大社には1台の短い（約３ｍ）エレベーターがあります。

その乗り口から見えた、探した、栴檀の木です↓　↓

帰り道で山吹の実を見つけました。ナンジャモンジャの実と同じ色形です。

伏見稲荷大社のナンジャモンジャを見忘れました！！！

今日は4500歩程歩きました。

流石に4500歩歩くと、おしっこが、ちびちびと岩清水の様に？？漏れてきます。

長男が「他人は言わへんけど。。身内やから言うけど、時々匂うで」と言ってくれます。

恐らく吸水ポリマーに反応して匂うのだろう！？

電車に乗る際は「鉄のおしめ」をして行かねば！（笑）

今日は昨日と同じ布地で「日記帖」を作ってみました。

画像はまだ完成してません。

豆本は一気に表紙回りの糊付けが出来るのですが、B６判の日記帖では曲がったり歪んだりしますので
先ず、ノドの部分だけ糊付けし、１時間後に表紙全体に糊を塗り張り付けます。


日記帖や雑記帖は必ず丸背に拘り続けてきましたが、ここ最近右手の指先がしびれています。
上手く丸背に出来ないので角背にしました。

年を感じます。

中身は簡単罫の日記帖です。タテ・ヨコ書きが自由自在です。
罫はDICの日本の伝統色NO998・おうち色（栴檀の花の色・淡い紫色）私の拘りの色です。

ガレージ店で「年賀状や新聞の切り抜き」等の「整理保存帖」が旅立ちました。

こんな風に、見本を見開きにしたら、ぽつぽつと海を越えていきます。
やり方次第で変わるものですね。

今日は散歩する間も無くあれやこれやと忙しい一日でした。

人の話しに聞けば、京都市内は静かな様子です。

京都・海文舎の「無人ガレージ豆本店」はいつも通り賑やかですよ。

今日は「万葉集絵歌留多豆本」を作りました。

海文舎で一番利益の出ない商品です（ほんまに）

「奈良県立万葉文化館」（奈良県高市郡明日香村）でもお買い求め出来ます。

ミニ薔薇が順番を決めてるかのように咲いています。

京都はぽかぽか陽気で室内は２５度。

和製本のミニノートと「大人の楽書き帖」です。

仕事の合間の手作りですので、思うように数を揃える事が難しいです。

以前の豆本ノートより大き目の「大人のための小さな楽書き帖」を手作りしてみました。

ヨコ巾５cm　タテ巾５,３cm　厚み１,７cm　200頁　用紙は軽い書籍用紙66,5です。変色し難い紙です。
上製本仕上げです。表紙に張ってる布地は、桜柄のちりめん（化繊）です。

栞紐とストラップの両方を付けてみました。
海文舎の無人ガレージ店では\400です。
海外のお客様がお土産にしてくださいます。
手作りですので一度に沢山は出来ません（時給300円の店長です。涙涙泣き笑い）

今朝は７時３５分にオープンしました。

「小倉百人一首」豆本をお子様向けのお値段にしてます。

是非　深草の海文舎の「無人ガレージ豆本店」にお立ち寄りください。

店長日記を観た！と言われた方には、更に店長がサービスいたします。

今朝は７時３５分にオープンしました。

「小倉百人一首」豆本をお子様向けのお値段にしてます。

是非　深草の海文舎の「無人ガレージ豆本店」にお立ち寄りください。

店長日記を観た！と言われた方には、更に店長がサービスいたします。

北海道・札幌に移住した二人の孫娘と一人の孫息子の歩いた深草の道を歩いてみました。

そして、これから先は、深草の風景などを店長日記に載せて。。。。何年か後には「やっぱり深草がいい！！」

と言って、私が生きてる内に帰って来てほしい！！と願いを込めて、孫達に店長日記を送ります。

なぁ～ちゃん　みぃ～ちゃん　まぁ君　らがパパやママと歩いた道や風景の写真たくさん撮ったよ。

いっぺんにはしんどいから少しずつＵＰするよ。

　　　↑　↑　なぁ～ちゃん　みぃ～ちゃん　まぁ～君の住んでたマンションから見えた西山の夕焼け空

　　　↑　↑　琵琶湖疏水

　　　↑　　↑保育園の行き帰りに歩いた琵琶湖疏水横の桜並木道

　　　↑　　↑　なぁ～ちゃん　みぃ～ちゃん　まぁ～君　三人が通った保育園

　　　↑　　↑　保育園のそばにはアンパンマンも。

　　　↑　　↑　なぁ～ちゃんが小学校2年まで通った小学校。

なぁ～ちゃん　みぃ～ちゃん　まぁ～君の住んでたマンションの直ぐ横の砂川小学校の校門前の
ナンジャモンジャの、あの真白い花が、真っ黒けの実をつけたよ。

北海道・札幌に移住した二人の孫娘と一人の孫息子の歩いた深草の道を歩いてみました。

そして、これから先は、深草の風景などを店長日記に載せて。。。。何年か後には「やっぱり深草がいい！！」

と言って、私が生きてる内に帰って来てほしい！！と願いを込めて、孫達に店長日記を送ります。

なぁ～ちゃん　みぃ～ちゃん　まぁ君　らがパパやママと歩いた道や風景の写真たくさん撮ったよ。

いっぺんにはしんどいから少しずつＵＰします。

　　　↑　↑　なぁ～ちゃん　みぃ～ちゃん　まぁ～君の住んでたマンションから見えた西山の夕焼け空

　　　↑　↑　琵琶湖疏水

yamatoのブログ様から今日届きました！！

割り箸に割り箸とストロー付きの爪楊枝に、京舞妓の下駄1足に花火見物用の女下駄＋野郎下駄

それにもう一つ！！！これは難解！！！ネットでは見せてはならない！開けても駄目！！

どうしたものかと悩んでいます。

明日　解決策を見つけます。

報告します。

いいお天気です！

何所かに飛び出した気持ちを抑えて、この連休は正月に向けての手作りです。

もう思うように動けません！3倍4倍の時間がかかります。

指先までしびれてきました！決定的に爺いです！（笑い）でも頑張ります。

この天気では、お客様は望めません。でも一日がんばります。

四男家族の移住で鹿児島を思い出して、31年前に、同級会用に作った案内本と文集を今夜眺めていました。

今日、小２の孫娘は同級生と別れが辛くて、帰りの電車の中でも泣いてたようです。

そんな孫娘の様子を聞いて、久しぶりに本2冊を開いてます。


小学4年の3学期の始まる前に転校してしまった私が「同級会をやろう！」と言ってためかも知れませんが

集まった仲間はクラスの半分も居ませんでした。

それでも、お世話になった先生方は5人出席してくださいました。

向かって右が、案内状兼小学校当時の写真を載せた本です。
左が、同級会で披露するために全国に散らばった仲間から無理やり集めた文書を本にしたものです。

案内状兼本の裏です。

島を離れ、別れの日に乗ったフェリーの思い出話です。

今年はいろんな山を乗り越えて来ましたが

この11月に四男夫婦と孫娘2人と孫息子1人が北海道に移住すると。

孫息子は私に抱かれませんでした。

2歳になったら抱かせてくれました。

男の子は重いです。

引越し用のダンボールが部屋中にあるなかで、孫息子と遊びました。

yamatoのブログ　様からお借りしました。

量販店コーナンで買い求めた ミニ薔薇が咲きました。

毎年買ってるかな？お勤めを終えたら花壇に植え替えます。

無人ガレージ店でお買い物をされたお客さまが、たまにいたずらをされます。

ガレージ店から、大きな？音楽？叫び声？が聞こえるのです！

何だ!何だ！と駆け寄ると、画像にある時計の目覚ましが激しく鳴ってるのです！

誰かが12時にセットしたのでしょう！？

近所迷惑になるので、目覚ましにセットされても問題のない7時に合わせて置くことにしました。

古い時計ですが正確な時間を教えています。

昨日、大津での「文学作品」の、簡単に言いますと、手作り市の、賑やかしに参加しました。
（ほとんど琵琶湖を眺めていました。笑い）


一颯かん・河岡さんが「この本に近江鉄道」の事が書かれてるから火ノ浦さんにプレゼントします」
（他にも色々おもろいものを！）

と言われ、喜んで戴いた本が、画像の本です。

表紙にシジミの貝殻が、大胆にも貼り付けてあるものです。

桐の箱に収まりかなり古いものです。

古いと言えば。。。近江鉄道は何時から！？

私が初めて近江鉄道に乗ったのは、平田駅近くの友人宅を訪れた時ですので半世紀以上前。

調べてみましたら、近江鉄道→1896年・明治29年6月16日！

横揺れが激しい訳が解かりました（笑）

高校3年の頃の近江鉄道沿線は、畑の真ん中を走るガタゴト電車でした。



深尾道典さんも調べてみました。

私の親父の年代の方で、何と！私が9年間住んでた能登川の隣町、五個荘のお生まれでした。

多くの優れた才能をお持ちで、各方面で活躍さたようです。

日野の事も書かれてました。まだ近江鉄道では行ってない、日野に晴れた日に行きます。

シジミの貝殻がヒントで、栴檀の花柄の表紙で雑記帖を作り、表紙に栴檀の実を剥いた種を貼り付けて

ガレージ店に出してみたいと、今日は準備に忙しい１日でした。

『一颯かん河岡』さんと、へんな川柳作家『茉莉亜まり』のブース

お昼の弁当　近江牛の牛丼　冷えてたのが残念