店長のお散歩日記

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お日様が出たので今日は、近くの稲荷山に登る事にした。
能登川の猪子山か、奈良の甘樫丘か迷ったが、時間が時間だけに稲荷山にした。
稲荷大社の初午大祭と重なり、有り難い事だが、大勢の人が溢れてた。
その人波がそのまま山頂を目指して歩いてる!
これならまだ京都四条通りを歩いてる方がずっと楽で楽しい。
しまった!猪子山か甘樫丘にすればと後悔したが、人波に押されて四辻まで登った。
自分のペ-スで歩けない。山頂は諦めた。疲れるばかりだ。


百花の魁 梅 


西山が見えました。



大きな栴檀の木です。まだ実をつけたままで、下に落ちてる様子も在りませんでした。


yamatoのブログ 様からお借りしました。
後ろ姿の コゲラ です。


これも yamatoのブログ 様からお借りしました。
きれいです。

お酒好きな方、一度 yamatoのブログ と検索してご覧ください。
日本中の一升瓶がゴロゴロ毎日転がってます(笑い)
桜猫も毎日、酒呑みの相手をしてます。
福島県三春町の熊さん便りです。ライン画像です。

東北新幹線で行くとすれば、白河駅と郡山駅の中間辺りに高野池があります。

この寒さで、高野池はすっかり凍てついてしまい、白鳥や鴨は腹を空かしているようです
一見、凍てついた池の白さと、白鳥の白が合間って美しい光景に見えますが、生き物は
氷が溶けるのを待ってる?ように見えます。



熊さん便り~~原文のまま

小倉川にある「八流の滝・須賀川市」です。
この冬一番の寒気が流れ込んだ影響で、今までみられなかった幻想的な姿を現しました



「八流の滝」は川の水が八つに分かれて流れ落ちることが名前の由来とされていました。
松尾芭蕉が「おくの細道」の旅で立ち寄ったと伝わってるそうです。

地元の安田さんは、水量や気温の条件がそろえば、さらに美しい造形美を見る事ができる
と話していました。

苺大福が食べたくなり、伏見稲荷大社と東福寺の中間点辺りの、和菓子屋さんに散歩。
JR奈良線の横で、冬の青い青い高い空の下に、黄色い 蠟梅を見つけた。
咲き始めだ。これで今日はご機嫌さんだ。

苺大福は追さっき売切れに。それでも今日はご機嫌さんだ。

苺の様な丸い顔した可愛いおばぁ~ちゃん、今年も苺大福、手作りに火がつきました!
昨年は何と146個も手作りして、家族はもとより、お孫さん、お孫さんのお友達、ご主人の実家、弟、そして生花仲間・着付け仲間などなど。。。
↓これは今日31日に着付け仲間の3時のおやつに手作りしました。





苺ばぁ~ちゃん、昨日から手作りしだしました。砂糖はキビ砂糖、餡は、観る限り私も
好きな小豆かな?添加物一切無し、手塩にかけて作ってますので、手塩くらいかな?

苺の酸味と餡の甘さのバランスがほどよく、食べた後のサッパリ感がありとても美味しい
と褒められてるそうです。 ここまで書いてたらよだれがでそうです。と言うのも近所
の和菓子屋さんが昨年閉店され、大好きな苺大福が手に入りません。
ここまで書いたら、来年は苺ばぁ~ちゃんから一個くらい届くかな?
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苺大福 ミニ知識
苺大福はごく最近出来た物と思っていましたが、何と昭和の後期に出来てます。
そして、俺が一番と名を上げてるお店があちらこちらに!

東京新宿の「大角玉屋」→東京板橋「一不二」→群馬前橋「金内屋」→三重津市「とらや」
本店→滋賀大津「松田常盤堂」などなどと手を上げてます。

因みに「苺大福」には特許が付いてる物がありました。
「大角玉屋」さんの「いちご豆大福」と「一不二」さんが特許取らてます。

苺大福が食べたくなりました。稲荷大社と東福寺の中ほどに美味しい苺大福があるようで
す。もう雪はひと段落したことだし散歩がてらに行ってみよう。







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夕方、小降りの雪の中、散歩にでました。
帰り道の僅か15分の間に、吹雪になり道路がアッと言う間に真っ白。
天気予報は当たっていました。
明日が心配です。
近くの琵琶湖疏水は現在水が抜かれて、大掃除中です。
桜の季節に備えて毎年恒例の水抜きです。

近くに住む”おじゃる”さんからのライン画像です。



菜の花の種を撒くのが遅れたから、少し心配との事でした。
菜の花が楽しみです。
周に1枚のペ-スでもらってる「熊さん便り」ありがとうございます。
まめにUPできなくて、すみません。


絵手紙です。
~~300年前の江戸時代中期から続いてる「三春のだるま市」です。旧正月13日に行われていました。我儘な人々が様様な理屈をつけて現在は1月第3日曜日に行っています。
だるまを作っている「高柴でこ屋敷」は市町村合併により郡山市に編入されました~~
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だるまを買って持ち帰ると、温かい気持ちになる様な写真ですね。