店長のお散歩日記

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◎ 采花集 与謝野 寛 (鉄幹)
今年の2月だったか、3月だったか

もしかしたら1月だったかもしれない。

yamatoのブログ

を拝見してたら

この本ほしい方いませんか?と

言う内容の事が表紙の絵と共に

UPされてた。

人魚が空を飛んでる様に見え

思わず、くださいと手を上げた。

誕生日の日までその本の事は

すっかり忘れていた。

しかし yamatoのブログ様は

私の誕生日まで覚えていて

その日に届けられた。

昭和16年に製作されたとは

とても思えない状態の良さ!

表紙の絵は木版画。

活字は指で触れると皮が切れて

血が出そうなくらい立っている。

製本は糸かがりで、しなやかで

型崩れしていない。

この本を手にして思う事は、

ペ-パレスの加速は止められない。

しかし

手が動く以上は本作りは

諦めない。


火ノ浦久雄
”ちはやふる” 忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は。。赤い顔を隠すマスク付き ◎小倉百人一首豆本
兼盛様。。お鼻が。。。


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久し振りに京都神宮通りの

小物売り屋に出かけた。

通りには

もう既にさら地になってしまった

店も数軒。

シャッタ-が降りたままの

店もちらほら。

あの店は大丈夫かなと

半分諦めて訪ねたら

ちゃんと開いていた。

店頭の端切れ売り場で

見つけた生地で作ったのが

この百人一首の豆本。

お店の方に

この生地もうないの と聞いたら

着物を解いた物だから

あと6枚あると。

全部ください。

自分が衝動買いした時は

大抵はずれ、と半信半疑で

持ち帰り机に広げたら

やはりハズレ部門。

1週間程ほったらかしにして

箱に突っ込んでいたのを

何とか成らないかと思案してたら

正絹ではあるが、大した着物では

ないらしく、色ずれを見つけてしまった。

隣りの赤色が

平兼盛さんの高い鼻の上に

乗り上げてる!!

これだ!!

出来上がったのが

この「小倉百人一首」豆本です。


火ノ浦久雄
◎浜木綿の白い花が次々と。。
鉢植えでもなく

路地植えでもなく

地面の仕切りに埋めた

ブロックの四角い穴に

数年前 息子が面白半分に

植えた浜木綿です。

今年も他の浜木綿に

負けてはならないとばかりに

白い花を咲かせました。


火ノ浦久雄
◎千年の時を越えて~~ 清少納言さんから紀友則さんへ暑中見舞い ◎ジャバラ豆折り本
小倉百人一首や

万葉集絵歌留多復刻豆本を

手作りしながら思うことは、

ほんまにこんな人たち

いはったんかな?と

千年昔の日本に思いを

馳せます。

ここ近年手作りをして

感じる事は

ノ-ト、日記類等の、手書きする

作業の必要な物の人気が

薄れてきたような気がします。

コロナで尚更拍車がかかりそうです。

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ジャバラ豆折り本は、1面の大きさを
小倉百人一首の札の大きさにして
表面8面。もっと描きたいと思う方は
裏面6面まで続けられます。
用紙はマ-メイド白色の160k厚い紙です。
何で描いても裏写りしません。
私は、色々な季節、移り変わる季節に
合わせて友人に書いています。
以前は季節の絵柄の布地を探すのが
楽しみでしたが、年と共に出かける事が
少なくなり、またそのような布地も
姿を見せなくなりました。


火ノ浦久雄
◎初夏 浜木綿の蕾
この雨で花木が勢いを増して

姿を変えてきた。

草までもグングン大きく?成長?

とは言わない。

我が家の鉢植えの

浜木綿が三鉢も蕾を付けた。

大概は地植えの浜木綿が

先頭を切るのだが

今年に限り?鉢植えが

フライング気味に

先頭に立った。

この分では2度咲きするだろう。

火ノ浦久雄
**紫陽花便り**
紫陽花便りが届きました。

やはり、何と言っても

この季節に似合うの

紫陽花ですね。

とても大事に、丁寧に

育てられてる様子が

その明るさで伺われます。


我が家の日本庭園?の

芙蓉の木も、今年も大きく

枝を広げ無数の蕾を

付けています。

気の早いのが待ちきれず

パラソルのように花びらを

ひろげて見せています。


火ノ浦久雄
◎ホタルブクロ(蛍袋) ツリガネソウ
あれっ この花の名前

ホタルブクロ?だったかな?

と一瞬考えたが、物忘れ

勘違いの多いこの頃

気にしないまま画像をUP

しようと思ったが、仙台の

万華鏡美術館の横の

野原で見たときは

確か ツリガネソウと

記憶していた事を

思い出し調べたら、

調べる範囲では同じだ。

白色もあるようだが

まだ出合った事はない。

奈良と京都の境目界隈には

多くの珍しい花々が賑わってる

ようです。


火ノ浦久雄





◎カルミア の花
奈良と京都の境目の

友人が久し振りに

花の写真をくれました。

カルミア の花です。

ネットで調べたら

ツツジ科でした。

今日はアホほど暑かった。

これで湿度があっあたら

倒れてたかも?

印刷用紙が水分をとられ

波打ち、仕事がやりずらかった。

火ノ浦久雄
◎紫式部と清少納言がタクシーを奪い合い、走る!?
ジャバラ豆折り本の

大そうなタイトルです。

1面が百人一首の札の大きさの
(約74mm×53mm)
面が、表に8面 裏に6面あります。

紙は白のマーメイド160Kで厚い紙です。

万年筆、筆ペン等で書いても

大丈夫です。

ご無沙汰してる友人らに

自慢の絵を描いて、そしてちゃちゃと

短い近況を書き添えて送ってみてください。

ぐっと距離が近くなります。

暑中見舞いにもいいです。


火ノ浦久雄
◎天空の郷 福島県西会津町~飯豊連峰 (写真はMon mo初夏号より・大久保善人 撮影)
福島県長沼町の豆腐屋さんから

エールが届いた。

4月の飯豊連峰と西会津町だ。

まるで天空に棲む大男が

無数のジグゾーバズルを

何百年も掛けてはめ込んだのでは

ないかと思わせる程の細かい

大きな1枚の絵に仕上がってる。

4月も中旬と言うのに飯豊連峰の

残雪には驚くばかりだ。

数年前 山都に蕎麦を食べに行った時と

同じ風景だ。

写真手前の赤や青の屋根が

西会津町。

豆腐屋さんの母親の実家だと。

飯豊山、飯豊連峰は

人生で忘れられない風景の

一つだ。

豆腐屋さん ありがとう。

コロナが諦めて、そして全てが元に

戻ったらまた飯豊山を眺めに行きます。


火ノ浦久雄
◎清少納言と紫式部が文通を始めた?
1000年前にお二人が

同じ帝にお仕えしたのは

確かだが

文を交わすなどありえない。

しかし 1000年前のその時代に

2020年の今の状況が起こったなら

先ず、ひきこもり勝ちの紫式部から

清少納言に文を届けたかも

しれない。

「どうしてる?納言様」
「暇だから噂の徒然日記
読ませてもらったわ。
素晴らしかった!本当よ!!」

「紫さん ありがとう。私も暇で暇で
しょうがないから 源氏物語
読んでるわ。でも長すぎない!?」

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ジャバラ豆折り本です。
裏表合わすと16枚の面が
あります。
1面の大きさは丁度
小倉百人一首の札の
大きさになっています。
一度、二度試してください。

火ノ浦久雄
**f冬の天の川~かささぎの橋***
今年の冬は散散だった。

空さえ見上げる余裕さえ無かった。


七夕祭りが近ずくと

近状の保育園の子らが

赤や白の帽子をかぶり

先生に手を引かれ、笹を引きずって

行く姿が見られる。

今年は是非ともその姿が

見られることを願っている。

  火ノ浦
♪窓を明ければあなたが見える♪  小窓の明いた豆本のーと・ケース付き
♪窓を明ければあなたがみえる

メリケン波場の灯は暮れる♪

チガウ ちがう

そっちの窓じゃない。

おはじきと比べて見ても

解かる様に小さな豆本の

窓です。

2cm程の小窓が明いてます。

試しに歌麿の絵を貼り付けて

みました。

この窓に友達の写真や

爺ばばの似顔絵を

貼って郵便で送ったら

きっと盛り上がる事

間違いなしです。

是非試してみてください。

本になってますから

字が書きたい方は

大いに書き込めます。

100ページあります。

   火ノ浦久雄

この♪が分からない方は
60歳~80歳までの
ご先輩方にお聞きください。
90歳以上のご老人様に
おききすると
!わすれた!といわれるでしょう(笑)
お陰様で海文舎38年目を迎えることができました。ありがとうございます。
皆様のお陰をもちまして

海文舎印刷(株)は

今日で38年目を迎えることが

出来ました。

ありがとうございます。

これから先も精進しまして

頑張り続けます。

皆様の応援よろしくお願いいたします。

   火ノ浦久雄

スポーツ店に勤める
息子から思わぬペレゼントが
届きました。
ありがとう。
熊さん便り JR水郡線
熊さんから写真葉書が

届きました。

春靄の中を走る

水郡線のカラフルな電車です。
(福島民報5・18朝刊より)
田圃の水面に電車が

写り込んでます。

旅にも出たいですが

今は辛抱の時です。

◎熊さん便り モクレン
立派な枝振りの

モクレンの花木の写真が

送られてきました。

熊さんからです。

ありがとうございます。

琵琶湖疏水側には

このような立派な

モクレンは見当たりません。

しかし

珍しいグミの実がありました。

昔なら、たちどころに赤い実は

子供達のおやつになっていたでしょう。

枇杷も実をつけだしました。

どれも半分野生状態ですので

大きくはなりません。

枇杷は一番好きな果物ですが

いくら高価な物でも

買わないと決めています。

鹿児島で、お日様で温くなった

路地植えの、あの枇杷を

食べてからはもう他の

枇杷は口にできません。

20数年守っています。

本当は高くて買えないのです(涙、笑)
◎君影草  熊さん便り
福島県三春町の

熊さんから葉書が届きました。

「君影草」の写真です。

♪りんりんりんどう~の

と写真を見ながら鼻歌を歌ったが

しまった!しまった!島倉千代子の

りんどう の歌だ。
◎天の川~七夕祭り~ 『万葉集名歌100選絵歌留多」を豆本で復刻
天の川 
みづかげ草の秋風に
なびくを見れば
時きたるらし

柿本人麻呂

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ドイツ在住の日本人作家

芥川賞作家が

ニュ-ス番組の最後に

言ってた。

今、地球上の人たちは

「コロナ」テストを受けていると。

私にとっても、相当難しい!

工業高校3年の時

数学で微分積分が出た。

教師も半ば、こいつらに

いくら教えても頭には

残るまい、教え甲斐が無い。

と言った授業風景だった。

結局数Ⅲの教科書の最後の

数十頁は授業に取り上げれる

事無く卒業。

就職してからも度々数Ⅲの

積分の問題を必死のに解く

夢をみた。

「コロナテスト」

さあ どうするかな?

普段通りやるしかないかな。